開かれた足の間に体を入れ、更に、膝を掴み持ち上げた。
私の動きに合わせ、M子は、T美の意識を逸らすかのように、上半身への愛撫を繰り返していた。
T美はというと、初めて男の前で全裸になり、触れられたにも関わらず、M子というプラスαがあり、普通ではありえないシチュエーションにより、緊張するどころか、むしろ、興奮しているようだった。
私『んっ?T美も…、パイパン?』
開かれたオメコの周りは無毛だった。
T美『あの…』
M子『私が言ったのよ。剃っておきなさいって』
私『そうなん?』
M子『万さんが喜ぶからって』
私『正解!』
M子『素直に剃ったのよね?T美ちゃん?』
T美『恥ずかしいです…』
M子『可愛い子ね』
M子は、再び舌を絡め始めた。
それに応えるT美。
私は、じっくりとT美のオメコを観察した。
まだ、男を知らぬまっさらなオメコは、土手が高く、薄いピンク色をしており、二人の愛撫により既に蜜が溢れ濡れ光っている。
クリトリスは、皮を被っていたが、指で剥いてやると、小粒だが、これもキレイなピンク色。
アナルもピンクで、あまり皺もなく、ヒクヒクとしていた。
よく見ると、乳首もピンク色で、元々、色白なT美だが、全体的に色素は薄いようだった。
そのせいもあり、キレイに剃り上げられたパイパンオメコは、少女のようで、ロリコンではないが、更に興奮をした。
ゆっくりとクリトリスを下で刺激すると
T美『あんっ…、あっ…、あっ…』
腰をくねらせ、声を上げる。
更に、吸い転がす。
T美『あっ、あっ…、いぃっ…』
激しくなる反応。
溢れ出る愛液を舌で掬い、吸い付き、舌を差し込む。
腰を振り、ますます激しくなる反応を楽しみながら、舐め続けた。
そして、アナルにも舌を這わせ、差し込むと
T美『あっ…、そこは…、ダメっ…、汚れてるから…、ダメっ…』
口では否定しているが、明らかに感じている。
そのT美の表情をM子は、愛撫をしながら、妖艶な目で見つめ、微笑み、いつの間にか、オナニーをしていた。
そして、頃合いを見て、立ち上がると、それに合わせ、M子がT美を起こし、背後に身体を入れ、座らせた。
T美の前に立ち
私『触ってみろ』
眼前にある勃起したチンポから目を逸らす事なく、ゆっくりと握ってきた。
M子『どう?』
T美『固いです…、それに熱い…』
初めて触れた、素直な感想だった。
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