絶頂を迎えたと同時に崩れ落ちるM子。
しかし、抜かずにそのままでいると、無意識か腰をグラインドさせている。
M子のぷりんっとした尻の弾力が気持ち良い。
M子は、腰を動かし続け、時折アナルを締める。
そして、ピクピクと小さく痙攣する。
イッた証拠である。
私『アナルでイキまくりやな』
M子『んん~っ…』
耳元で囁くと、尻を大きく振る。
四つ這いにさせ、尻を高く突き出させると、激しく突き上げた。
私『イクぞ!』
M子『いっぱい出して!中に出して!あぁ~っ!イクっ…、イクっ!』
M子の絶頂を迎える声と共に、アナルの奥深く、放出した。
チンポを抜くと、ヨロヨロと起き上がり、喰わえ舐める。
最後の一滴まで吸い尽くし、キレイに掃除をし、私の横にゴロンと横になり、首もとに顔を擦り付けてきた。
M子『はぁ~っ…、気持ち良かった…』
私『ホンマにアナル好きやな(笑)』
M子『だって…』
すっかり甘えモードになっている。
その時、廊下で音がした。
T美がトイレにで行ったのかと思ったが、ふと頭を上げ、扉の方を見ると、僅かだが、扉が開いている。
(ん?閉め忘れたかな?)
そう思いながら、起き上がり、扉を閉めに行くと、隣の部屋の扉が閉まる音が。
気にも止めず、扉を閉めベッドに戻ると
M子『どうしたの?』
私『戸が開いてたみたいやし』
M子『T美ちゃんに聞こえたかな?』
私『閉まってても一緒やろ(笑)』
M子『もう…、意地悪…』
拗ねるM子を抱き寄せ、再び身体を重ね、その後二度放出し、眠りについた。
翌朝、E子が帰る前に戻らなくてはならない。
M子に起こされ、コーヒーを飲んで、E子の部屋へと戻った。
毎回、このパターンで、幸いE子にはバレる事はなかった。
その後、ナースステーションの手直しも終わり、病院へ行く事はなかった。
しかし、E子との生活、M子との関係は続いていた。
8月の中頃、ちょうどお盆の頃、E子が2、3日実家に帰ってくると言いだした。
反対する理由もなく、久しぶりにゆっくりと過ごそうと考えていた。
盆休み。
E子は実家へと帰り、のんびり過ごしていると、M子から呼び出しの連絡が。
M子『ちょっと話があんねんけど、時間ある?』私『E子もおらんし、暇ではあるけど?』
M子『じゃあ、部屋に来てくれる?』
私『判った』
M子『泊まるでしょ?』
私『そやな。E子が帰るまでは』
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