そして、0時を回り、それぞれ入浴をし、寝る事に。
当然、私とM子は、同じベッド。
T美は、隣の部屋で寝る事に。
M子『万さぁ~ん』
エロ全開のM子は、部屋へ入るとすぐにキスをせがんできた。
私『もう!酔っ払い!』
ヨロヨロとしたM子の身体を支え、軽くキスしてやると、首に腕を回し、キスをしてきた。
舌を絡め、服を脱ぎ捨て、私をも脱がせ始めた。
そして、首筋に舌を這わせ、少しずつ下へ降りていき、M子の舌による全身への愛撫で勃起したチンポを握り、舐め始めた。
時折、上目使いで私の目を見ながら、嬉しそうにフェラをしていた。
少しずつ、激しく刺激を与え始めたM子の頭に手を置き、喉奥を突いてやると、嗚咽し、涎を垂らす。
綺麗な顔が、涙と涎を垂らし汚れていくの見ると更に興奮していく。
それでも、嬉しそうなM子。
M子を立たせ、ベッドに手を着かせると、足を大きく広げさせ、すでに大洪水のオメコに舌を這わしてやる。
M子『あんっ…』
すぐに声を出し反応をする。
溢れ出る愛液を舐め、吸い尽くし、尻を広げアナルを舐め舌を差し入れる。
M子『あぁ~っ…、いぃっ…』
私『アナル好きな変態やな』
M子『言わないで…』
そう言いながらも、更に尻を突き出してくるM子。
立ち上がり、腰に手を掛け、チンポをオメコにあてがい一気に奥まで突き上げた。
M子『あぁ~っ!いぃっ!』
声をあげるM子の乳房に手を回し、耳元で
私『しっ!T美に聞こえるぞ?』
M子『だって…、気持ち良いんだもん…』
腰を振り続けるM子。
このままでは、さすがにマズいと思い、M子の上体をベッドへ押し付け枕を口元に持っていった。
枕を抱え、声を押し殺すM子を更に激しく突き上げる。
時折、仰け反り声を出す。
オメコから、チンポを抜き、アナルに差し入れた。
この頃のM子のアナルは、マッサージ等も必要なく、楽にチンポを呑み込む程になっていたが、決して、締まりが悪くなっていたワケでもなかった。
M子自身も、入浴時に湯洗を繰り返し、常に清潔を保っていた。
たまに、私が排泄を見たい時は、前もって伝えておくと、合う2日程前から、我慢をするほど、従順だった。
アナルに突き立てたチンポをゆっくりと出し入れすると、
M子『あぁ~っ!ダメっ!イクっ…、イクっ!』
声を上げ、あっさりと絶頂を迎えた。
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