広げられたアナルは、形を崩すことなく、ピンク色で、ヒクヒクと動いていた。
舌を這わせ、差し込み、タップリと味わった。
アナルを舐めるだけで、オメコからは、愛液が滴り落ち、シーツに染みを作っていった。
私『アナルを舐められただけで、ビチャビチャやで』
M子『あんっ…、恥ずかしい…』
私『けど、気持ちエエんやろ?』
M子『うん…、誰かに、ずっとこうして欲しかったの…』
私『変態やな』
M子『違うもん…』
口では否定していたが、明らかにM体質であるのは判った。
指をオメコに入れ、愛液を付けると、舐めて柔らかくなったアナルへゆっくりと突き立ててみた。
M子『あっ…』
短く声をあげる。
私『一本はすんなり入るな』
M子『恥ずかしい…』
私『自分で何本まで入れたんや?』
M子『それは…』
私『ん?自分でしてたんやろ?』
M子『うん…』
私『何本?正直に言わな止めるで』
M子『やだっ…、もっと…』
私『やったら、言え。何本?』
M子『指は…、2本…』
私『指は?他に何を入れてたんや?』
M子『マジックとか、ボールペンとか…』
私『他は?あるんやろ?』
M子『お野菜…』
私『何?聞こえん』
M子『キュウリとかお野菜…』
私『まだ、ありそうやな』
M子『ソーセージ…』
私『やっぱり、変態やな』
M子『変態ちゃうもん…』
私『食べ物をお尻の穴に入れてるのに?それを食べたんやろ?』
M子『ちゃんと、ゴム着けてたから、大丈夫やもん…』
完全に言いなりとなっているM子。
私の質問に、全て、素直に答えていた。
質問している間も、アナルに入れた指を出し入れさせ、中をグリグリとこね回していた。
その度、腰をヒクつかせ、アナルで指を締め付けていた。
そして、もう一本差し込んでみた。
キツいが、痛がる事もなく、ゆっくり時間を掛け、根元まで呑み込んだ。
M子『あっ…、キツい…』
私『痛いか?』
M子『大丈夫』
私『二本とも、根元まで入ってるで』
M子『自分のより、キツい…』
私『オレの方が太いしな』
ゆっくりと出し入れを始めると
M子『あっ…、あっ…、いぃっ…、凄い…』
M子は喘ぎ始めた。
私『痛くないか?』
M子『大丈夫…、気持ちいい…』
少しずつ、スピードを上げ、激しく出し入れすると
M子『あっ、あっ…、ダメっ…、ダメっ…、いぃっ…、イクっ…、イクっ!』
ギュッと指を締め付けたかと思うと、絶頂に達した。
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