M子『万さん…、舐めて…』
私『どこを?』
M子『私のオメコ…、いっぱい舐めて…』
M子は、躊躇する事なく、淫語を口にし、おねだりをした。
手入れされた陰毛から、少し黒ずみかけた陰唇が開き、鮮やかなピンクの陰口から愛液が溢れ、ヌラヌラと光っていた。
包皮を捲り、クリトリスを指で刺激する。
M子『あぁ~っ、いぃ~っ』
一気にスイッチが入ったかのように、喘ぎ始めるM子。
勃起したクリトリスを口に含み、舌で転がし、軽く歯を立て、甘噛みしてやると
M子『あぁ~っ、いぃ~っ、もっと、もっとしてぇ』
更に激しく喘ぐ。
溢れ出る愛液を音を立て啜り、舌を差し入れ、空いた手で乳首を摘み転がす。
M子『あっ…、ダメっ…、イィっ…、あんっ…』
徐々にヒートアップしていく愛撫の刺激に、最高のレスポンスを見せる。
アナルを舐め、舌を差し入れると
M子『あぁ~っ、気持ちいいっ!アナル気持ちいいのぉ~っ』
今までで一番の反応を見せた。
私『アナル好きなんか?』
M子『うん…、アナルも好き』
私『経験ありか?』
M子『自分でだけど…』
私『まだヴァージンか?』
M子『うん…、まだ、おチンチンは入れた事ない』
恥ずかしそうにキスをしてくるM子。
見つめながら、
私『じゃあ、オレがもらってもエエか?』
M子『えっ…?してくれるの?』
私『入ったらな』
M子『して欲しい』
私『オレのアナルヴァージンを指で犯されたお返しにチンポを入れたげる(笑)』
M子『もうっ…!』
はにかみながら、胸に顔をうずめてきた。
M子『今度は、私が責めてあげる』
そう言うと、私を仰向けにすると、キスをし、舌を絡ませてきた。
首筋や乳首に舌を這わせ、手で大腿を撫で、チンポを握り扱いてくる。
私『おぅ~っ…』
ソープ嬢のようなテクニックに、身体がピクピクと跳ね、思わず声が出た。
M子『気持ちいい?』
私『良過ぎる(笑)』
M子『良かった』
嬉しそうにニコッと笑い、チンポに舌を這わせ始めた。
チロチロと先を刺激し、亀頭、雁首、竿にゆっくりと確認しながら、また、堪能するように舌を這わせ、パクッと喰わえる。
ゆっくりストロークしながら、舌を動かし、吸い付く。
手は、玉を優しく握り、もう一方で乳首を転がしてきた。
私『んっ…、おぉ~っ…』
私の声を聞き、更に刺激を加え、目が合うとニコッとし、楽しそうにチンポをしゃぶり続けた。
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