私の膝を跨いだE子が、チンポに手を添え、自らのオメコにあてがい、ゆったりと腰を沈めてきた。
E子『あっ…、凄い…』
感触を確かめるようにゆっくりと根元まで呑み込んだ。
私『おぉっ…、締まるな』
初めて、そしてやっと挿入したE子のオメコは、想像以上に締まりが良く、纏わりつくような感覚だった。
E子『やっと、繋がれたね』
私『そやな』
嬉しそうなE子。
そして、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
E子『あっ…、いぃ…、あぁ~…』
快感に身を捩らせ、歓喜の声をあげる。
私は、E子の腰を支え、乳首を吸い、乳房に愛撫を繰り返した。
E子は、動きを少し早め、首に腕を回しキスをしてくる。
しがみつくように抱きつき、舌を絡め、時に声をあげた。
そのまま、腰の動きが激しくなったかと思うと
E子『あっ…、あっ…、イクっ…、イクっ…』
私『イクとこ見せて』
E子『あぁ~、イクっ!』
一瞬動きが止まり、再びゆっくりと動きだし
E子『イッちゃった…』
私『みたいやな(笑)』
E子『恥ずかしい…』
私『可愛いかったで』
少し照れた表情を浮かべ、キスをしてきた。
E子『万ちゃん、気持ちいい?』
私『気持ちエエよ』
E子『ホンマ?緩くない?』
私『締まり過ぎ(笑)』
無意識だろうが、時折、締め付けてくる。
E子の腰は、止まる事なく、ずっと動き続けていた。
E子『はぁ~…、気持ちいい…』
私『E子ちゃんて、意外とエロいな(笑)』
E子『エェっ!そんな事ないもん…』
私『ずっと腰動いてるで?』
E子『だって…、あんっ…、勝手に動いちゃうんだもん…』
そして、再び動きが早くなり
E子『あっ…、イクっ…』
小さくつぶやき、身体をガクガクとさせていた。
私『おやおや(笑)またイッたんか?(笑)』
E子『だって…』
私『ん?』
E子『気持ちいいんだもん』
照れ隠しのように、抱きついてくる。
そして、甘えるように
E子『万ちゃんの事、好きになっもいい?』
私『火傷しても知らないぜ!お嬢さん(笑)』
E子『もう!また、ふざける…』
私『怒るな(笑)』
E子『もういい!』
膨れるE子にキスをして
私『オレでエエんか?』
頭を撫でながら聞くと
E子『へっ…?いいの?』
キョトンとした表情で見つめてきた。
笑いながら頷くと
E子『やったぁ~っ!』
骨が折れるかと思う程、首に力一杯抱きついてきた。
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