我慢できなくなったE子が口走った。
すでに大洪水の割れ目に指を這わせ、クリトリスを刺激した。
E子『あんっ…』
しがみついてくるE子。
更に、激しくすると
E子『あぁっ…、ダメ…』
私『んっ?止めるか?』E子『意地悪…、もっとして…』
完全にスイッチの入った様子のE子。
先程より、大きく足を広げる。
片足を持ち上げ、私の足に乗せる。
そして、もう片方をソファーの肘掛けに載せた。
完全に秘部全体を晒す格好になったE子は
E子『恥ずかしい…』
私『キレイなオメコやで』
指をヒクつくオメコに差し込んだ。
E子『あぁ~ん…』
歓喜の声を上げる。
ゆっくりと出し入れすると
E子『あっ…、ダメっ…、あんっ…、あぁ~っ…』
一層、反応をし身体を捩らせた。
私の行為に身を任せながらも、E子の手は、私のチンポを探し当て、握り、扱き始めていた。
暫く、お互いを手で刺激しあい、私は、E子の股の間へ入り込んで、たっぷり愛液が溢れ出たオメコを舐めた。
E子『あぁ~っ…、気持ちいい…
E子に聞こえるように、ワザとジュルジュルと大きな音を立てて、溢れる汁を吸った。
そして、クリトリスを舌先で転がし、指を挿入し出し入れを繰り返すと
E子『ダメっ…、あっ…、あぁ~っ…、ダメっ…、出る…』
更に、激しくする。
E子『アカン…、出る…、出ちゃう…、あぁ~~っ…、ダメっ…、イクっ…』
その瞬間、口を離すと、ピュッピュッと潮を噴き、撒き散らした。
私『あららっ(笑)』
E子『エッ?何?』
事態が飲み込めていないE子。
私『お漏らしした(笑)』
E子『ウソっ!ホンマ?』
※当時、今ほど、潮噴きという言葉が使われていなかったので、お漏らしと勘違いしていました
焦りながら、自らの股間を覗き込み
E子『やだっ…、ウソっ…』
それ以外の言葉を発しないE子に
私『初めてか?』
E子『うん…、ウソっ…』
放心状態。
まさに、その表現がピッタリだった。
私『よっぽど気持ち良かったんやな(笑)』
E子『ワケ判らんくなったけど…』
頭を引き寄せ、撫でてやると、しがみついて頬にキスをしてきた。
そして、頭を下げ、チンポを喰わえ、フェラを始めた。
すでにフル勃起のチンポには、十分な刺激だった。
フェラ続けるE子の頭を撫で
私『おいで』
腕を掴み、身体を引き上げ、膝の上へと促した。
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