首に手を回し、ギュッと抱き付いてきた。
頭を撫でてやると
E子『あっ!まだ、万ちゃん洗い終わってないやん!』
突然、思い出したかのようなE子に
私『自分で洗うからエエよ』
と告げると
E子『アカン!私が洗ったげる!』
頑として聞き入れない。
もう、駄々っ子のようだった。
私『はいはい(笑)お願いします(笑)』
E子『はぁ~い!お任せ下さい!』
満面の笑みで手にボディーシャンプーを取るE子。
ついさっき、ほんの数分前まで、私の指戯に身を捩らせ、絶頂を迎えた同じ女とは思えないあどけなさ。
すっかり、E子に魅せられてしまった。
E子『はい!立って!』
私『立つんか?』
E子『早く!』
私『はいはい(笑)』
立ち上がると
E子『こっち向いて』
E子の方へ向くと、チュッとチンポにキスをすると、手で洗い始めた。
竿、玉、蟻の門渡り、アナルまで、優しく、ゆっくりとした刺激を与えながら、丹念に洗ってくれた。
この時点でフル勃起だった。
サッとシャワーで流すと
E子『仕上げしまぁ~す!』
と言ったかと思うと、パクッとチンポを喰わえ込んだ。
手で扱きながら、亀頭を舌で舐め回し、もう一方の手で玉を揉み刺激する。
愛おしむように、舌をチンポ全体に這わし、喰わえ、指にアナル入れてくるE子。
今まで味わった事のない極上のフェラに、すぐに射精感が込み上げてきた。
私『出るで』
E子『エエよ。何時でも、好きな時に出して』
そう言いながら、自分の好きなようにE子は刺激を続けた。
喰わえた瞬間、頭を押さえると、舌で刺激し、激しく吸い放出を助けるようなE子。
そして、一気にE子の口内へ放出した。
E子『んっ…』
小さく呻くと、ゴクッと喉を鳴らし全てを飲み干した。
E子『やっぱり、万ちゃんの濃いし、量が多いな(笑)でも、おいしい』
私『そうか(笑)』
E子『うん!それに、いっぱい出してくれた方が嬉しいし』
そういうと、再び舌を這わせ、キレイに舐め上げた。
私『さて、上がるか?ビールが飲みたい(笑)』
E子『そやな(笑)私も飲む!』
もう一度、サッとシャワーを浴び浴室を出て、リビングへと向かった。
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