私『そうか(笑)空耳か(笑)』
強がるE子を苛めてみたくなり、乳房への愛撫を止め、下腹部へと手を下ろした。
無毛の部分をさするように、手を動かした。
私『何故にパイパン?』
疑問を投げかけてみると
E子『元々、薄くって、生えても髭みたいで恥ずかしいから、全部剃ってるん』
私『そうなんや』
E子『でも、最近は、あんまり生えこんかな』
私『へぇ~』
話ながら、足の付け根辺りを指で這わしていた。
E子は、無意識か足を少し開いてきた。
割れ目にスッと指を一撫でだけし、シャワーを持ち流し始めた。
エッ?というような顔をしたE子。
無言で全ての泡を流してやり、再び、割れ目へと指をあてがった。
私『ここは、しっかり洗わんとな』
耳元で告げると
E子『うん…』
と、身体を少し預け、足を開いたE子。
すでに洪水のE子の秘部。
無毛ゆえに、何の抵抗も無く、スルッと割れ目へと指が滑り込んだ。
E子『あんっ…』
早くも反応を始める。
固くなり、剥き出しとなったクリトリスを刺激すると
E子『あぁんっ…、ダメ…』
口では拒否するが、少しずつ腰を落とし、刺激し易い態勢になっていく。
少しずつ激しく刺激し始めると
E子『あっ…、あっ…、あんっ…』
E子は、立っているのがやっとのように、しがみついてくる。
私『気持ちエエんか?』
E子『うん…、気持ちいい…』
見つめながら答えるE子にキスをした。
自ら、舌を絡ませてくるE子。
キスをしながらも、刺激を続けていると
E子『んっ…、んんっ…』
舌を激しく吸い、声にならない反応をする。
E子から離れ、しゃがみ込んで片足を担ぎ上げ、割れ目を舐め始めた。
E子『あぁ~んっ、あっ…、あっ…、あぁ~っ…』
我慢していたかのように、声を上げ、寄せる快感に身体を捩り始めた。
クリトリスを舐め、吸い、オメコに指を差し入れ、激しく出し入れをした。
E子『あぁ~~~っ!』
一際大きく声を上げると、ピクピクと身体を小刻みに震わせている。
ゆっくりと引き寄せ、座らせると、軽くキスをして
私『イッたんか?』
E子『うん…、イッちゃった…』
恥ずかしそうに、抱き付きながら答えるE子。
私『敏感やな(笑)』
E子『だって…』
私『だって?』
E子『万ちゃんが、ずっと悪戯したり、焦らすから…』
私『それだけかぁ~?(笑)』
E子『知らない!』
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