仕事着の白衣姿しか見たことがなかった中村さんの私服は、コートを脱ぐと白いブラウスにふんわりしたスカートで清楚で若く見えました
普段はかけてない眼鏡もそそられました
来た目的は1つだけ
会話もソコソコに、ベッドに寝たままの私のモノを取り出してねっとりしゃぶり始めました
これは相当経験を積んでると思ったら、そのうち握ってた右手も軽やかに上下しはじめて、まるで風俗嬢です
「イクよ、いい?」
「ンッ、ンッ、…」
うなづく彼女の手の動きがスピードアップします
ドクドク発射してる間も、全てしごき出すように手は動き続け、お口は物凄い吸引力で吸われ続けました
誰か来るとまずいので、全裸にならず、私がイスに座ってその上に乗らせて対面座位でつながりました
大声は出せません
「あぁ、奥まで来てる」
「もっと突いていいよ」
「オッパイして…」
耳元でささやくので、ブラウスを左右に開き、フロントホックを外して出てきた小さめだけどコリコリに固くなってる乳首に吸いつきました
「乳首勃ってる」
「マンコ締まるねぇ」
「ヤリたかったんだろ」
こっちもささやいてやりました
「あぁ、もうダメ…」
「イキそう…」
そう言いながら今まで以上にイヤらしく腰をくねらせ始めました
「ね、中に出して…」
さすがに限界でした
左手で彼女の背中を支え、右手で乳首をつねり、唇を貪り合いながら一緒にイキました
そのまま10分くらい抱き合ってずっとエロいキスを続けてました
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