それを見た智子は「俺さん。私にもして。」凄い智子のジェラシーを感じる。
当然ゴム外して智子に入れる。激しく突くと足を俺の腰に巻き付けてきた。
「俺さん、私の俺さん。。。舞にはこれでいいの。」と舞のワギナに指を入れる。
本格的な3Pだ。舞で逝ってなかったので限界が近くなった。
「智子、もう逝く。足解いて。」「いい、このまま中で逝って。私にだけ出して。」
もうどうでもいいや、と思い少し腰を引き子宮に入らない様に射精した。
3人とも汗・愛液・スペルマで少しべたべたになっていた。
息を整えた舞が「お風呂入れてくる。みんなで入ろう。」とよろよろと風呂場に向かう。
「智子、激しかったね。」「すごいジェラシー感じちゃった。凄く感じた。
洋子先輩の言うこと本当だった。」「俺は智子と一緒に気持ちよくなれるなら
3人でもいいよ。でも男は俺だけじゃないと智子殺しちゃうかも。」
「えっ?」「嫉妬で殺しちゃうかも。」「大丈夫、私は俺さんだけとしかしない。
おもちゃも使わないわ。」二人の愛情が深まった気がする。
寝取られ願望のない俺はハーレム乱交を何気なく勧めた。
「智子のレズ浮気も許せないかも。俺がいないと絶対だめだ。」
オーバーに嫉妬している振りしてると「俺さんの前でしかしません。」と
キスしてきた。やはり女子高での体験でレズはOKの様だ。
こうしてハーレム乱交をさせる様に仕向けていた俺と舞だった。
「シャワーしよう。」との舞の声に俺と智子がバスルームに向かう。
先に舞は流し終えており、智子が体を洗う。2人の裸を見比べた。
似たようなナイスバディの二人だが、舞の太腿の方が細い。
乳首は舞がやや上の方についている。今度一緒に写真撮りたい!
俺がシャワーで流すしていると、二人で胸を触りっこしていた。
※元投稿はこちら >>