「智子に聞いてもらって少しすっきりした。智子は俺さん選んで正解だよ~。
近くにいい男居たのに残念な事した。患者さんとかでいい男居なかったの?」
「私は整形外科だから若い患者さんはいるよ。でも対象にはならないなぁ。
同僚の目もあるから、付き合うってのはかなり難しいと思うよ。」
「へぇ、そんなもんなんだ。エロビデオで患者さんの性欲処理してあげるとかは?」
「ほとんど妄想。絶対無理。それに入院中にムラムラしたら退院の証。
ま、元々恋愛対象として見てないし。」「へぇ、そんなもんなんだ。」
「だから出会いがなくて彼氏いない率高いよ。私もそうだったし。舞には感謝してる。」
「はいはい、ごちそうさま。でも今日話せてすっきりしてきた。智子ありがとうね。」
と和気藹々の雰囲気。それからは普通の飲み会。やはり下ネタに入る。
「もう2人はHしたの?」智子「・・・。」舞「そうか、そうか。智子も女になったか。」
「おいおい。」と俺が少し止めたが、会話は酔いが進んだのか、
かなりの下ネタになっていった。
「智子は俺さんで何人目?」「・・・初めて」彼氏の前で何人としたとか
普通は言えないわな。「私は3人。後輩とはしてないよ。智子真面目だから
このまま俺さんと結婚しちゃうと幸せかも。」「そうだよね。」と俺を見る。
「私最近Hしてないから心だけでなく体も寂しい。」
「(俺)へぇ女性もそういうのあるの?」
「あるある。智子もそうじゃない?Hしてると気持ちよいでしょ?」「まぁね。。。」
「自分でするのと全然違うでしょ?」「・・・うん」智子が少しモジモジしだした。
「また愛撫で逝くのとSExで逝くのとは全然違うよね。」「らしいね。洋子先輩も
言っていた。初めてした翌日速攻で洋子先輩にバレた。そして色々教えて貰った。」
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