ジェットコースター等で楽しむ俺たち。智子はミニスカートをはいてきたので
乗り物になるとあらわになる太腿に萌えてしまう。太くはないがムチムチって
感じだ。つい触りたくなる。今度1日中したい、と何度か思う。
夕方4時頃に遊園地を出る。智子が「舞に電話するね。」と連絡をした。
「ちょっと汗かいちゃったね」「着替えたいな。」となり、
待ち合わせの7時まで時間があるので、お互い1回家に帰り風呂と着替えをすることに
した。家に帰ると部屋の更新の手紙がきていた。
シャワーし着替えて駅で智子を待つ。2人そろってB駅まで向かい舞を舞った。
「お待たせ~。」と舞がやって来た。「あれっ?」と意味深な言葉を発する。
「どうしたの?」「いや何でもないよ。何食べたい?」「うーん寿司!」
俺に構いなく2人で決めてしまった。ちょっと高いが旨い回転すしを堪能する。
おいしいものを食べるときは皆笑顔だ。「ふぅお腹一杯。」「私も・・・」
とお腹をさすりながら店を出た。
舞が「家でお茶してって。」と招待してくれた。
ワインやらウィスキーやら酒が用意されていた。乾物のつまみも用意してあった。
乾杯してちょっとしてから智子が口をい開いた。
「どうして別れちゃったの? 今日それ言いたかったのでしょ?今日はとことん聞くよ。」
「智子~、ありがとう。これから永遠の友情を誓う~w」
「無理しなくて良いって。」舞は智子に別れた経緯を話した。俺は既に聞いていたけど
初めて聞くふり。グダグダと1時間近く涙ぐんだり怒ったりしながら舞が愚痴をこぼす。
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