寝不足だった俺は家に帰って風呂入った後、寝てしまっていた。
夜中にふと目覚めた。「あ、智子帰っちゃったかな?」と思ったいたらが
部屋の中は電気が消えていた。横を見ると智子が寝ていた。
あれ?いつ来たんだろう?と思っていたら気配で起きた智子が
「チャイム鳴らしても出なかった。でも鍵空いていたので
覗くと俺さん寝ていたので、鍵かけてベットに連れて行ったのんです。」
「そっかありがとうな。」と抱きしめてそのまま寝てしまった。
朝5時頃目覚めた。また俺の気配で起きた智子が
「昨夜の分まで・・・」と言いながら朝立ちした俺の物を握って来た。
「智子がリードして。」と言ってみた。智子は俺の服を脱がし
手で擦りながら「どうして欲しい?」と悪戯っぽく聞いてきた。
俺は仕返しに「何もしなくていい。」と答える。意外、とい表情をして
「じゃこれなら?」と裸になった。「智子はどうしてほしいの?」と
聞き返すと「バカ。。。愛して。気持ちよくして・・・」
これからデートなので十分智子を愛撫して2回逝かせた後、M字開脚させ
正上位で1回だけした。今日はパラグライダーに行く予定だったので
6時半には家を出ないと間に合わない。6時頃には終わらせないと、と
俺は変に冷静だった。6時頃「智子、そろそろ出かける準備しないと。」
「腰が痺れてしばらく無理・・・です。今日の予定変更して少し休ませて。」
まだSEXでは逝けないがかなり感じる様にはなったようだ。
智子を開発している気分で嬉しい、8時頃もそもそと起きた智子が
今日は遊園地に行こうと言い出した。智子が作ったフレンチトーストを
食べながら「朝は和食・洋食どっちがいいですか?」「俺は和食がいいなぁ。
でも和食は準備大変でしょ?」「そんなでもないですけど準備は昼用なので
一緒に暮らしたら毎日作れますよ。」とアピール? 胃袋もつかまれそうだ。
高校時代バスケ部に加え、調理研究部にも入っていた舞は完ぺきだった。
10時過ぎに遊園地に着いた。この穂はヒーローショウが行われており
小さい子を連れた家族連れが沢山いた。子供をみて「かわいい・・・」と
笑みをこぼす智子は幸せそうだった。「子供出来たら親子で行きましょうね。」
と言われる。そうか、結婚するって家族を持つことなんだと思う俺。
※元投稿はこちら >>