奥まで挿入したまま動かずにいると、智子が
「動いても大丈夫です。そろそろ生理なので中で
逝って下さい。」と言う。狭くてきつい智子の膣の
中をゆっくりと動く。子宮に当たる度「あっ」と声を出す。
「智子いくよ」「俺さん・・・」といい、中で果てた。
「あ、熱い・・・」と俺のザーメンを感じた様だ。
「俺さん、私のこと離さないで。ずっと横にいて・・・」
俺は智子を抱きしめキスした。
「智子が嫌だと言っても離さないよ。」と答えると
智子は涙目を拭きながら何度も頷いた。
少し萎えてきたので一物を抜き、ティッシュで俺の物を拭く。
少し血がついていた。智子の物を拭こうとしたら
中からピンク色に染まった俺のザーメンが出てきた。
そっと拭きながら「あ、シーツ!」と慌ててベットを
見るとベットには智子の愛液しか付いていなかった。
「私どうでした?」「凄く気持ちよかった。絶対離さない。」と
答える。今思い出すと結構恥ずかしい言葉を俺は発していた。
少し腕枕をしていると、安心したのか智子は寝てしまった。
「舞とは感触が違ったなぁ。昨夜、舞としていなかったら
もう一回しちゃうところだ。」と鬼畜な思いが脳裏を横切った。
目覚ましの音で目覚めると智子は既に着替えていた。
「コンビニのごはんでごめんなさい」とおにぎりと
インスタント味噌汁を用意してくれた。
「明日の朝ごはんはちゃんと作ります。」と言い
「また来ちゃいますよ。」「だから毎日来てくれるんでしょ?」
「はい、、、」しぐさが可愛い。
「金曜日の準夜勤の後は?」「日曜日から1週間日勤です。」
「じゃ土曜日デートだね。どこに行くか決めておいて」
「はい。」と嬉しそうに答えた。
朝一緒に部屋を出て、俺は会社に、智子は帰宅した。
「また夜ね。」「じゃ、後でね。」
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