A駅に着いてちょっと罪滅ぼしの気持ちもあり智子に電話した。
「いまA駅に着いた。2次会行かなかったよ。」
「話できる? 来てほしいんだけど。」
「わかった。」今日宴会と言っていたが、飲んでないので、近くのコンビニでビール買って一気飲み。少し酔っておかないと、と悪知恵は働く。
智子の家の前から再度電話して、部屋に入る。緊張した面持ちで智子が座った。嫌な予感がしたので自分から話し出す。
「どうしたの?」
「俺さーん・・・」智子が泣きながら抱き着いた。
智子を優しく抱きしめ俺から話し出した。
「今日母に電話をしたら智子と会いたいって。でも一緒に住むなら、向こうの親御さんとも挨拶しなきゃいけないので、今度の日曜日一緒に食事したいって。」
「私も母に電話したら、同じ様な事言われた。予定聞いておきます。」
しばし沈黙の後、
「今日早く戻ってくれて良かった。」
「何かあったの?」
「舞からメール来たの。今日の宴会の後俺さん貸してって。」
「はぁ?(超焦り)なんのこと?」
先ほど舞から聞いた話を智子が話し出した。舞に俺を貸してもいいと言ってしまったので、もしかして今日は・・・と思っていたらしい。(図星だけど)
「俺さんに伝えていなかったので、もし舞とHして・・・、舞にとられちゃうんじゃないかって」
「今日さ、舞が隣に座っていたので智子と一緒に住むこと、ご両親に挨拶に行くこと話したよ。智子幸せにしないと承知しないと言われた。舞は今頃2次会で飲んでると思う。」
「勝手に約束しちゃってごめんね。」
「浮気公認なの?W」
「バカぁ。。。でもみんなでなら。。。」
「智子は俺の嫁さんになるんだから、2人とも楽しいことをしよう。なんでも話し合おう。」
「うん。わかった。」
「あと、ついでじゃないけど、一つお願いがある。」
「何?」
「今危険日じゃないけど妊娠の可能性あるでしょ?」
「うん。そうだよ。」
「ピル飲んでもらえないかなぁ。結婚1年目くらいまで。その後は二人の子供を沢山産んでもらいたいけど。俺、智子とのH我慢できなくなっちゃった。暫くは智子に責任とって欲しいな。」
「私も俺さんに愛されているって、中で出してもらうの好きよ。でも両親の挨拶無事済んでからで良い?」
「いいよ。ありがとうな。」
「ね、シャワー浴びて・・・」
「ん?臭い?」
「・・・抱かれたいの。」赤い顔してモジモジする。「一緒に入る?」「さっき浴びちゃったから。」シャワーを浴びると、智子は裸でバスタオルを持って待っていた。俺の体を拭きながら、
「ね、舞と私の体、どっちが好み?この前見比べていたでしょ?」
女って怖いなぁ。2人とも気付いていたんだから。俺の視線がスケベすぎたか?
「智子しかちゃんと見てない。」と言葉を濁す。
「今度写真撮ってじっくりと見比べるよ。直に見比べる機会あっても智子だけ見ちゃうだろうから。」まんざらでもない表情の智子。
ベットで乳首を愛撫しながら、下に手を伸ばす。少し指を入れ激しく出し入れ。
「ん、、、それ凄い。あ、あ、あぁ、、、ねぇ中で逝きたい?」
「そりゃそうだよ。」「でもダメ。我慢して。今度の顔合わせ済んだらピルもらってくるから」「せめてゴム越しでも・・・」「生で挿れるの」
指で一度軽く逝かせてからバックで突く。舞よりちょと大きいお尻に興奮する。細すぎる舞の太腿と違い張りの強い太腿が良い。既に舞で2度逝っているので、智子の中で長い間強くつけた。「す。凄い。。。」と智子が逝ってしまった。
智子から抜き、手で急いでしごきお尻にかける。自分で出さないと量や濃さでばれるかも、
とスケベな事には敏感な俺。
「智子、愛してるよ。。。」「俺さん、、、」と少し抱きしめキスする。
泊まれないので家に戻った。1時間差で2人とのHを比べられるのは楽しい。同時の方がいいなぁ。
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