比較的絶倫そうな奴に「ウチの会社のOLと彼女の同僚のナースに合コン設定しろと言われてるけど頼まれてくれるか?ただし真面目に彼女募集の奴だけだぞ!」と念を押して依頼。
一応真面目に働いて婚活も考えている奴だけを選んでくれ合コンをすることに。洋子・舞を含む5vs5の合コンが開かれた。2人ともそれなりの美貌とスタイルなので結構良い会社に勤めている男性と付き合いだした。ちなみに俺の友達は洋子の連れてきたナースと付き合いだした。一ヵ月ほど経って舞も洋子も彼氏と上手くいっている様で智子はそれを凄く喜んだ。
「お祝いの旅行に誘う?」と智子に言うと「他の男性が来そうな旅行は嫌。家で女だけのパーティに招待します。」ま、俺は楽しめればいいので智子に任せた。2週間後の3連休中日の日曜日がパーティの日と決定した。しかし、その直前の金・土と智子が学会で出張となった。智子から意外な話を持ち掛けられた。
「洋子さんも舞も彼氏と上手くいっているので、今度のパーティで最後にしたいと言われたわ。それは良いけど、最後の思い出に俺さんと記念のHを2人でしたいと舞に頼まれた。金曜に舞とゆっくりと楽しんでくれる?」
「何言ってんの?」
「私に俺さんの良さを一杯教えてもらったお礼。私他の人としたくないわがままを言っていたので、俺さん貸してっていう約束を果たすわ。俺さんさえ良ければ相手してください。黙っていたけど、旅行の日は全員が俺さんがHすること決めてたの。今回が最後なのでお願い聞いてください。」
「本当に良いの?」
「変ですけど、俺さんが知らない人と浮気されるのはもっと嫌です。風俗行かれるのはもっと嫌です。だから」
俺は黙って智子を抱きしめた。
「智子、俺が浮気してジェラシーを感じるのが好きになっちゃったの?」
「わかっちゃいました?」
「智子の許した人とだけする。ま、これも変な誓いだけど。浮気しない様に智子にはもっとHになってほしい。」
「そんな。。。SEX依存症になりそう。。。」
「相手が俺で満足してくれるなら大歓迎だ。」
「俺さん、精神的Sですね。私、服従されてるのかな。」
「いや、俺が智子の手のひらで踊らされてるよ。2人は最高のパートナーだ」
「そんなのわかってます。」智子が笑顔を膨らませながら話した。
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