洋子・舞は風呂に入らず俺たちの様子を見ていたらしく、全裸の2人が横にいた。舞が智子をすぐさま愛撫しだした。クリを触るとビクビクする智子に「一人で感じてちゃダメ。智子一人だけ逝くなんてずるい。私も気持ちよくして」とキスをする。智子が舞の乳首を舐めながらワギナとクリに指を回し愛撫する。「あぁ。」と声を上げる舞に触発されたのか、洋子が「私にもして」と智子に聞こえる様に俺にねだる。「触るだけなら」と智子が言うので、俺も洋子を愛撫する。キスすると舌を思いっきり口の中に入れてきた。酒の匂いのする唾液を大量に入れてくる。耳を触るだけで声を出す。鎖骨も感じるようだ。手で揉んでいたFカップの胸に唇を移す。でかい乳輪の女は初めてだったが、俺の喰わず嫌いだったようだ。乳輪のざらつきが舌に心地よい。でも洋子は乳首の方が感じるようなので、乳輪から乳首に舐め挙げて乳首を転がす事を繰り返す。横を見ると智子と舞がお互いのワギナに指を出し入れしつつDキスをしている。俺も洋子のクリトリスを触った。既にワギナからの愛液が大量に出ていたのでクリまで濡れていた。暫くクリを触っていたがワギナに指を入れてみた。指に絡みつく膣に挿れたくなってしまった。
敏感になっていた智子が逝ったので、舞が智子から離れてバスタオルを数枚持って来た。俺が指を激しく出し入れすると洋子も軽く逝った。「トモ、俺さん借りるからね。」「ゴム着けなきゃダメ。」「そんなの持ってない。」といきなり騎乗位で挿れてきた。「あぁ、いい。。トモ一人だけこんなコックで気持ちよくなるなんてズルい、酷いよ~。」と智子を言葉で責める。腰をグラインドさせる激しさで俺もうねる膣の強い刺激で撃沈しそうになる。「中で、中で出して。。。」「それはダメ・・・」智子が止めるが「あぁ、いく。。久しぶりのチンコ。中で出して~」と言いつつ中出しさせられた。智子が「ダメって言ったのに・・・」と言い出すと舞が浴衣の帯で智子の足を座卓に広げて結んだ。「やめてよ。解いて。」と智子が言うが舞は無視し、次は私。。。と俺のところに来た。洋子の愛液のついた俺の物を拭き、フェラする。少し復活したので舞がキスをしてきた。「ね、智子の前で潮吹かせて。私の後で智子にも同じようにしてあげて」とささやく。
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