お互い愛撫しつつ話していたが、大きくなった俺の物を確認した舞は手の動きを止め、自分から騎乗位で挿入して来た。
「あぁ、当たる。奥に当たる。俺さんの奥をつつくの凄い。。。」
舞は暫く上下に腰を動かす。両手で腰を支えようとすると、舞が手を握り体を支える。そして上下運動から前後に腰を振り出した。
「こっちの方が引っ掛かりも凄いし、クリトリスも擦れる。。。」実況をする舞の好きなように動かさせていると「もう逝くっ!奥で出して。一杯 出して~ 中に頂戴。」
延々と同じ体位で続けるので俺も限界を感じた。そして舞の動きが止まると同時に、舞の奥に射精した。
「あ、、、ドクドクしてる。」と喘ぎ喘ぎ話すが、俺の物は少し柔らかくはなったもののまだ大きいままだった。舞の中がくねくねと動きおれの精液を絞り出す。これがさらに気持ちよい。舞に搾り取られた後、舞の腰を持って前後に動かしてたらまた硬くなった。舞がまた喘ぎ声を出し始めたので下から突いた。「あ、、、ダメ、ダメ。強い・・・ちょっと待ってよ。。。」と舞の泣き声のような喘ぎ声。勿論止めずについていると、舞の中が急に熱くなり、摩擦が減る。と同時に俺の腰に熱い液が。。。全身硬直して俺の上に倒れた舞は、目を開けているが焦点があっていない。舞の中から抜き、仰向けにする。息はしているが、口が痙攣しているように動く。少しして舞が意識を取り戻し「死んじゃうかと思った。凄すぎる。。。」
ベッドが濡れているのに気付き「おしっこ漏らしちゃった?」と泣きそうな小声でいう。
「中から出てた。潮吹いたのかも。」俺も潮吹かれたの初めてだったので良く分からない。
「凄く気持ちよかった。腰抜けて動けないよ~」と言い、俺が舞の体を触ると「もう、ダメ。ダメ。触らないで」と拒否。女ってどこまで感じられるんだろう。
「俺まだ逝ってない」「これで許して」と手擦フェラをする。「口の中でいいからね」舞の中で果てると飲んでくれた。「飲むの平気なの?」「俺さんのしか飲んでないけど、なぜか平気。理由は分からないけど」10分くらいして舞がよろよろとシャワーを浴びに行く。時計を見ると1時間近く舞を突きまくっていた。俺も疲労困憊で全身倦怠感。
舞が出てきたので「俺帰るわ。」「うん。私も寝たい・・・、あ、シーツ交換手伝って。力でないの。」と言われシーツ交換をする。下着と一緒に収められていたので、シーツを探すふりしてブラチェック!65Dと書いてあった。どうにかシーツ交換し俺は部屋に戻った。
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