「久しぶりだね。相手してくれないからちょっと自分でしちゃた。反って欲求不満よ・・・」
「俺も最近してないからたまりっぱなし。先に抜かないと中に出しちゃいそう。」
「ダメよ。そんなもったいないこと。」
舞は風呂を入れて「一緒に入ろう」と言い、俺の服を脱がす。洗っていない俺の物を「ああ、チンコ久しぶり~。」としゃぶりだした。直ぐに反応した。「お風呂お風呂!」と舞も脱いで一緒に風呂に入る。軽く汗を流してから、湯船で舞を指だけで愛撫する。本当に舞はしたがっているのか驚くほどぬるぬるだ。湯船から出て、お尻を突き出し「早く挿れて・・・」とねだる。舞の乳房を両手で鷲つかみしながら舞の中を思いっきり突きだした。
「あ、あ、いい。気持ちい。もっと激しく奥を突いて」と反応する。たまりまくっていた俺は5分程で限界に達しそうになり、どうにか抜いた。舞が風呂から出て体を拭くので俺も体を拭きベットに移動。
「今日は正上位から」と今日の舞は体位に拘っていた。乳首とワギナを責め、愛撫で逝かせる前に「挿れて」とのおねだりに生挿入した。先ほどのバックで逝きそびれていたので、すぐに限界が来る。
「ゴメン。もう逝きそう。」「うん、、、うん、、、」というが、舞が足で俺の腰を掴んで離れられない。「ダメだってば。マイルーラ入れてないでしょ、」と言っても舞は足を絡めたまま腰を動かすので舞の中で絞り出される。
「中で逝っちゃったから早く洗って・・・」
「嫌よ、婚約前日に彼女の友達に中出しした俺さんにはそれなりの責任は取ってもらうわ。」
ちょっと俺パニック。妊娠したらどうする?舞が足を解いて、
「なーんてね。ピル飲んでいるから、これから中出しOKよ。」
「冗談でもそんなこと言うなよ! 第一ピル飲んでもすぐ効かないんだろ?」
「飲み始めて2週間たったから大丈夫よ。」
本当に冷や汗でびっしょり。
「また騙される~。俺さん可愛い!!。私だって友達の彼の子を産むわけにもいかないし、堕胎って流産しやすくなるからそれもいや。ちゃんと考えてる舞さんですから。だから俺さんも責任とって、出会いの場を作って。そして彼氏できるまで、私の事たくさん逝かせてよね。まずはもう一回逝かせて。」とどや顔で言う。こいつ頭いいだけあって小悪魔を超えた本当の悪魔だ。悔しくてバスタオルを下に敷いて、指で思いっきり潮を吹かせる。ガクガクと逝ったところで、すかさず挿入。
「続けて・しちゃ・・・ダメだって・・・あぁ、死ん・・・じゃう・・・。」
と喘ぐ舞を上半身起こして座位から騎乗位にする。
「奥に・奥に・凄い。当たる、、」と喘ぐので、下から突きあげ舞の腰を前後に動かす。舞は髪を振り乱し「あぁ、あぁ、それダメダメ。ダメだってば。。」その後は泣き声のような喘ぎ声だけを出し、涎を垂らしている。俺は舞の子宮を突きながら子宮の中に出す。
舞は白目をむいた感じで崩れ落ちた。舞の膣がくねくねと動き、精液を絞り出す。軽い痙攣をしている舞の乳房を舐めていると気付いた。「はぁはぁ、凄い。今日はもうダメ。」
※元投稿はこちら >>