風呂の中から背を伸ばし、湯船の淵に背を持たせかけている真知子の前に手を回し、真知子のマンコを掻きまわす。
「ああー だめー」
背を伸ばす。
私は風呂を出て、真知子の前に回り、中腰になる。
勃起した私の物が、真知子の顔の正面に位置する。
口を開けさせ、勃起した物をねじ込む。
真知子はまだこれに気が付いていないみたいだ。
「真知子 吸って」
そう言うと、口の中の私の物を吸う。
「真知子 舐めて」と言うと、舌で舐め始める。
そんな事を繰り返しているうち、真知子は気が付く。
大きく目を開いて「なんでこんな事 しているの?」という顔をして、口の中に入っている物を吐き出そうとする。
私は真知子の頭を押さえ、そのまま咥えこます。
「真知子 舌で 舐めて」
返事がない、反応がない。
もう一度言う「舐めて」。
舌が動き始める。
真知子の頭から手を離す。
その代わり真知子は私の腰を抱き、咥えこんでいる私のペニスを、吸って舐めてまた吸う。
何回かの刺激で、真知子の口の中へ白い精を噴射した。
真知子は私の腰を押し離し、その場へ口の中に入った私の精液を吐き出した。
「ゲェェ ゲェェ」
真知子は泣きそうな顔をして私を見る。
唇に白い物が残っている。
「ごめんよ 真知子」と真知子の唇に唇を重ねる。
舌と舌が口の中で絡む。
真知子の手が私の股間に伸び、ペニスを扱く。
真知子のほうから口を離すと「もう一度 食べたい」と言う。
私はもう一度中腰になると、すぐさま真知子の手が伸び、私のペニスは真知子の口の中へ。
吸ったり舐めたり・・・・・してくれた。
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