風呂から上がりベットへ。
私はタオルで濡れた体を拭きとり、ベットの上へ。
志津江は相変わらず、タオルを巻き付けベットへ。
大の字になっている私の横へ、志津江は身を付ける。
「また タオルで 隠してる」
「とって」
タオルの結び目を引っ張って、タオルを剥ぐ。
「あなた もう一度 死にたい 死なせて」
凄い要求を言ってくる。
要求を満たせなかった場合、私はどうなるの?
私は起き上がり志津江の足を開き頭を志津江の股間へ持っていく。
茂みを押し分け舌で肉を指で豆粒を・・・・・・。
カクンカクン
志津江の腰が動く。
「あなた あなたのを」
私は志津江の体に下を着けながら、膝で動いて、志津江の顔の上に私の股間を置く。
志津江の手が、まだダラリとしたペニスを掴み先端を志津江の舌先が舐める。
私も志津江の茂みを大きく分け、赤い肉をさらけ出し舌を細く丸めてされを舐める。
更には豆粒をも掴み擦り押し込む。
ああーと言う息遣いが、ペニスの先端にかかる。
チョロチョロ舐められていたペニスは、ガボっと志津江の口の中に吸い込まれる。
唇でペニスを絞めつけられ、舌で先端を舐められ、口全体で吸われる。
私は志津江のもう一つの穴の周辺に指をやる。
もう一つの穴が、キュウっとすぼまった感じがした。
私は片方の足の膝裏を掴み持ち上げる。
するともう一つの穴が丸見え。
その穴を舌で舐める。
志津江の体がブルブル震え出した。
吐き出そうとするペニスを、志津江の口の中にとどませる。
志津江の両足が、私の両耳を叩く。
志津江の口からペニスを抜く。
「いやあーーー だめーーーー そこはだめーー」
大きい声が部屋中にとどろく。
私も舌のもう一つの穴への攻撃を止め、69を解いて、勃起したペニスを深々と志津江のマンコに突き刺す。
「ああーー」
腰を振り、マンコを攻める。
「ああー いいいーーーーーー」
ゆっくりと抽送する。
「いいわーーー あなたいいわーー」
下でゆさゆさ揺れている乳房を掴み揉む。
腰をグイグイ、乳房をグリグリ。
「あなた いいー いいー いいー
もうあなたとなら 死んでもいい
死んでもいいわーー 今死んでもいいわーー」
私も、死ぬ時が来た、私の精を目一杯志津江の中へ吐き出した。
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