1ヶ月振りに、志津江と逢うことになった。
度々逢ってたような気がしたが、母親の真知子が間に入ってたせいか。
そういえば真知子からは連絡がない、こっちから連絡してないのもなんだが。
この前志津江と別れた時に、真知子はサークルにまた行き出したと言っていたが、いやな目に合ったあのサークルに?
逆に良くなったのかな?
志津江には細かいこと聞けないし、まあもう少し様子を見るか。
夕方、いつもの待ち合わせ場所に30分遅れで、志津江が来る。
まあこのくらいの遅れは、しょうがないだろう。
アルコールを入れた夕食。
「余り 飲まないで」
「・・・・・」
「そうだ
母が あなたの事 元気かなあと聞かれたわ」
「えっ お母さんが
まだ私の事 覚えていてくれたのかな
それで なんて言ったの」
「この頃 逢ってないからわからない
と言っといたわ
そうね このごろ全然なんだから」
しまった、変な方向へ行ってしまった。
ホテルの部屋のドアを閉めるなり「逢いたかったのに」と体を私の体にぶつけてくる。
「ごめんごめん」と言いながら、志津江の口を口で閉じてやる。
腰に回した手に力を入れ、こちらに抱き寄せる。
足と足が交差し、腰がぶつかり合う。
長いキスの後、志津江はコーヒーの準備、私は浴室へ湯を張りに行く。
戻ってくると、志津江はもうブラとパンティ姿で、ソファーに足を組んで私の来るのを待っていたかのよう。
往年の洋画の女優がこんな恰好をしていたなと思う。
「志津江 そんな恰好するの 初めてだなあ」
「そおー」
「美人女優にそっくり」
「あなた私を褒めるの 初めてじゃない?」
「そうかな」と言いながら、下着1枚になって志津江の横へ。
志津江の肩を抱き寄せる。
志津江は組んでいた足を解く。
志津江から口を尖らせて、チュチュっと私の口を突っつく。
「そうだ 思い出した さっきの話し・・・・・」
「なに?」
「母がね また3人で
旅行か 食事をしたいって 言ってたわ
3人都合がいい 時間なんか ないわよね
私達2人でも ないのに」
後半は私に対する嫌味かな。
「まあ 食事でも 考えようよ」
「それもそえね
しかし どうも いつも思ってるんだけど
私より母のほうに 優しいわね」
ギクッ
「そんなことは ないよ」と言いながら、ブラを下から押し上げ生乳を擦る。
「ううーん」と言いながら、今度は志津江が私の下着の上から股間を擦る。
ブラをすっかり取り去り、片方の乳房を掴む。
何だか、前より大きくなったか、掴んでも指だけが肉に食い込む。
「志津江 グラマーになったなあ」
「なあに グラマーになったって
昔の おじいさんの言葉よ」
「まあ いいじゃないか」
志津江は体を横にして、体を変え私の足の上に跨て来た。
自分で自分の乳房を下から持ち上げ「吸って」と、私の口元に持ってくる。
ブドウの実のような乳首を口に入れ舌で舐め、更に口を拡げて乳房を吸い込む。
「ああーー ああーー」と背を反らせる。
志津江の尻がグリグリして、それが足に響く。
今度はもう一方の乳も、同じようにしてやる。
「ああー 気持ちいいーー」
頭を志津江の手が掻き毟る。
こんなにも飢えていたのか。
口と手で両方の乳を吸い、揉む。
「ああー いいー いいーーーー」
志津江の背がひっくり返る、それを片手で追い包む。
いつも見る白い喉が、ヒクヒクしている。
「あなた いいわーー」
風呂に先に浸かり、志津江に言わせるといつもの悪い癖で、志津江が入って来るのを待つ。
タオルで前を隠した志津江が入って来る。
「また 見てる」
「男は 好きな女の裸を 見たいんだよ
タオルなんか とっちゃえ」
「もう 男性は女性を下に 見てるんだから」
「いや私は 今志津江を 上に見てるよ」
「ばかー」
笑ながら志津江はタオルをとる。
「やはり グラマーだなあ 志津江は」
まんざらでもなく、ちょっとポーズをとると、座って湯を掛け入って来る。
背を向けて私が座っている足の上に座る。
目の前は志津江の白い背でいっぱい。
前に手を回し乳と股間に伸ばす。
志津江も手を後ろに伸ばし、私の物を掴みにくる。
志津江の中は湯とは違ったトロリとした感じ、指で横の肉をいじり、指をカギの手にして志津江のマンコの天井を2度3度掻く。
「ああーーーー あああああーーーーー
あああああああああああ あっあっあっ
あぅ あぅ あぅ」
もう一度天井を掻く。
「ああうううううぅぅぅぅ・・・・・・・・」
志津江は顔を湯面に付けてしまった。
「ああ もうだめーー あなたもうだめーー」
顔を上げて私に懇願する。
しかし、私はまた天井に挑戦した。
それも4度5度。
これには志津江は参ったらしく、背中を私の胸に押し付けてきた。
「ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
志津江の両脇に腕を入れ、湯船から志津江を出し浴室の床に横にする。
「うっく うっく うっく」
その都度背が反る。
「ああーー あーー 死ぬかと思った
あなた凄い事するんだから」
脇に座り込んでいる私の手を握る。
そうっと、抱き起す。
「良すぎた?」
「良すぎたなんてもんじゃ ないわよ
死ぬと思ったわ でも良かった
もう一度して」
私は手を志津江の股間へ・・・・・。
「ここじゃなくて あっちで」
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