裸の志津江の腰に手を回し、ベットへ運び、ベットへ乗せる。
「ああーーー
あまりいじめないで」
ベットに仰向けになっている志津江が、まだベットの脇に立ってる私に言う。
「あんなのは いじめに入っていないよ
志津江」
志津江の足の間に身を置き、股を大開きにして、大開きにしたところへ勃起したペニスの先端を繰り出す。
濡れ始めた志津江の女芯は、私の物を迎え入れてくれる。
腰を突くと、カリ太の亀頭が入り込む。
「うっ うっ」
ゆっくりと腰を突く。
「ぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~」
志津江の奥の奥までペニスが届く。
「あぁぁ
いいーーーー」
繋がってまま突くと、志津江の乳が上下に揺れる。
「ああああああああーーーーー」
志津江の脇に手を付き、乳を口で吸う。
志津江の足が、私の腰に絡んでくる。
繋がりがきつくなる。
志津江の手が背に回り、締め付ける。
二人に昇天がやって来る。
「ああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー」
私は志津江の中に、私の種子をまた植え付けた。
大きく育つだろうか?
もう一度風呂に入り、風呂の淵に手を付けさせ、バックから繋がった。
帰り間際「お母さん 元気?」と聞くと「あれ以来 明るくなって またサークルに いき出したわ」と言う。
サークルへ、行く?
まあ いいか。
※元投稿はこちら >>