志津江の尻を触りながら、わざと尻の間にアヌスあたりに指を入れる。
「キャァァ」
私の胸を舐めていた志津江は飛び上がる。
「いやだぁ」
「ごめん ごめん 滑っちゃったよ」
「お風呂に しましょ」と志津江は、立ち上がり自分で服を脱ぎ始める。
最後にピンク系のブラとパンティー、見せびらかすように、ゆっくりと剥いでいく、背を見せながら。
そんな恰好を見せられ、私は後ろから志津江を抱きしめた。
「あなた だめよ ぬげない~~~」
ブラをとり、硬めの乳を両手で揉む。
「だめよあなた~~~」
志津江の体を離し、私も着ている物を脱ぐ。
志津江は背を見せて浴室へ、すぐに追いかけるように私も浴室へ。
片膝を立てて湯を自分の体に掛けている志津江。
色っぽい。
「あなた すわって」と椅子を指差す。
その椅子に尻を落とすと、肩から2~3度湯を掛け、更に股間の物にも湯を掛ける。
二人して湯に浸かる。
私の肩に頭を乗せる志津江。
私の手は志津江の股間の上へ、しかしその手の上に志津江自身の手が私の動きを封じ込めるように置かれている。
そのままで、どのくらい・・・・・。
「出ようか」
「・・・・」
二人して湯から出る。
志津江が後ろに回り、背を洗ってくれる。
「前は あなた 洗って」と言い、志津江はまた湯に浸かる。
体に湯を掛け、入ろうとすると「出ましょ」とさっさと湯から上がる志津江。
その後姿に抱きつき、壁に志津江を押し付け、片足を上げさせ、立ちバック。
「こんな恰好 いやぁぁぁ~~~」いやと言いながら、声は甘い。
下から、ズンズンズンと突き上げる。
「いやぁぁぁ~~~ いやぁぁぁ~~~」
志津江の甘い声を、耳にして入れっぱなし。
「いいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ
・・・・・・・
いいーーーー」
ガクンと志津江の尻が落ちる。
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