昨晩、志津江から電話を貰った。
「母の 悩みを聞いて貰って ありがとう
何だったんですか」
「何かは言えないよ
お母さんとの約束だから
でも 元気になったらしいから 良かった」
「1週間前 いや10日前から 何か沈みがちだったの
何かあったの お母さんと聞いても梨の礫
でも 頼りになる男の人がいてくれてよかった」
そんなにおだてられると、微妙な二人との関係で、ちょっと返答に困る。
「まあ 志津江もいろいろな悩みがあったら
私に言ってごらん
治してあげるから」
「いいの言っても
私をもっともっと 愛して」
「わかった
もっともっとね
ベットの中で・・・・・」
「そんなんじゃ ないの・・・」で電話は終わった。
今度逢った時は、志津江はどんなだろうか?
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