風呂から一旦出て、真知子の話を聞いた。
驚くべき話しだった。
予想もしない話しだった。
先週、犯された・強姦されたとの事だった。
いつものサークルで、懇親会があり会も盛り上がり、2次会へと言う話になり、真知子も付いて行った。
そこで、3人の男から酒を飲まされ、判らないくらい飲まされ「この女 いい女だなぁ ずっーと 目につけてたんだ」と言う男の声が頭の上でしていたことは、覚えていたとの事。
その後、3人の男の物が真知子の体に差し込まれ、口の中へも。
二つの乳房も、2人の男の手に同時に揉まれ・・・・・・。
話の途中だが「もういいよ 真知子」と話の続きを遮った。
「そんな事は 忘れよう
忘れることはできないだろうが 忘れる事
真知子には志津江も居るし 私も居る」
「わかりました あなたに言って よかった」と目を真っ赤にした顔を上げた。
もう一度風呂に入り、シャワーを真知子の体に掛け「ほら 真知子の体 きれいになったよ」
またシャワーを股間に、真知子のマンコに掛け、大事な場所の禊をした。
ベットで、真知子の体を大の字にして、その割れた股間を充分に私の舌で舐め上げる。
下から上へ、下から上へ、割れ目の中へも舌先を入れ舐め上げる。
「あなた あなた」と私の頭を抑える。
何度も、何度もの舌の攻撃で、真知子の脚が私の頭を挟む。
真知子の茂みが適度に、顔をくすぐる。
「あなたのを 下さい 下さい」
真知子を下にして、繋がる。
真知子を犯した男達の汚いものを、私の物に入れ返るため、私の異常になった興奮分をも、真知子の体に注ぎ込んだ。
下になっている真知子に、笑みが湧き、二つの乳を手で押さえている。
その一つを、吸わせてもらう。
「ああー あなた いい いいーー」
不公平になるから、もう一つの乳も吸う。
「いい いい いいーーー」
その後も、床で、ソファーに手を掛けさせバックでと。
私自身、こんなに精力があったのかと思う位、萎えるまで真知子の中に突き刺し、差し込んだ。
※元投稿はこちら >>