今晩の志津江は異常だった。
目茶目茶にしてと言いながらも、私を押し倒し、まだ服を着たまま私の腰に腰を合わせ、腰を振る始末。
「服が皺に・・・・・」
「いいの」と腰を振り続け「ああー」と私の胸に倒れ込んでくる。
下から聞く。
「志津江 大丈夫か?」
「大丈夫」
「びっくりしたよ」
「ごめんなさい こんな事
でも体がね いう事 効かないの」
志津江は顔を上げ、私の顔を見て言う。
私にはわかる。
「今晩は 目茶目茶にして
帰らなくても いいでしょ?」
「妻がいるから 帰らないわけには いかないよ」
「いや」
「それは わからなきゃ 志津江」
「そうね わかった」
志津江からベットの上で挑まれ、風呂の中でも志津江のリード、男と女の立場が逆になった。
まだ元気のない私の物を、しゃぶって大きくすると、私に跨りそれを自分の中へ。
「あなたの 精子を頂戴」
「まだ 無理だよ」と言うと、体勢を入れ替え、69スタイル。
既に濡れて私の物を直前まで咥えこんでいた志津江のマンコが目の前、志津江は私の物をまた口に咥えこむ。
咥えたり、吐き出して手で扱き、下の袋を柔らかく揉み、また咥える。
私もようやっと、元気が出てきて、上に乗っている志津江を下にして、股を大きく開き、一気に私の物をぶち込んだ。
「あぎゃーーー」
もの凄い獣声が志津江の口から吐き出される。
私も今までに無く、大きく腰を振り、ペニスを志津江のマンコに突き刺す。
何度目かの突き刺しで、志津江の中へ精子を送り込んだ。
その時は、私の腰に絡んでいる志津江の足が震えていた。
「ああー いいー」
私の首に志津江の腕が回される。
「これで あなたの赤ちゃんが できればいいわ」と途方のない事を言う。
私は平静を保ち「できるかな」「できたと思う」まだ繋がっている体をまた動かす。
「ああー いいー そうされると最高
本当に あなたは最高」
元気のなさそうな小振りの志津江の乳を口に吸う。
「ああー 吸って吸って 私のオッパイ吸ってー」
二人で風呂に浸かる。
しかしその前に、志津江はきつくしたシャワーを大きく開いた股に浴びせた。
「何してるんだ」
「赤ちゃんが できたら大変でしょ
あなたに貰った精子を 洗い出してるの
もったないけど・・・・・」と涙声。
「志津江」
「あの時 あなたの赤ちゃんは
私のお腹の中に 出来たの
それでいいの」
ますます、志津江が愛おしくなった。
風呂から出ての、ベットの中での志津江は激しく燃えた。
こんな志津江を見たことがない。
私もそれに応えたのは、言うまでもない。
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