浴室の中。
私は椅子に腰かけ、真知子は私の足の間、私のそして真知子にとっても大事な物を、真知子は手に取り丁寧に洗っている。
私は私で、真知子の乳房を揉み上げる。
風呂の中。
私に向かい合って、私の足を跨いで座る真知子。
まだ私の物は萎えたまま。
真知子はそれをねだるように腰を押し付ける。
真知子の股の柔毛が私の臍の下の腹をくすぐる。
風呂を出て、私は浴室の床に大の字に。
すぐさま真知子は、股間に食らい付く。
真知子の体を私の顔の上に寄こす。
真知子の濡れた毛をかき分け、指を挿入。
真知子も今までに無い力(?)で、私の物を吸い上げる。
真知子の騎上位。
私に跨り、片手で風呂の淵を掴み、腰を揺する。
下から見える真知子の白い喉、それがリズミカルにごくんごくんとしている。
「ああぁぁぅぅぅ」
時々漏れる、何とも言えない、男心をそそる真知子の声。
「真知子」自然と私も、真知子の名を呼んでしまう。
真知子の中の肉壁が、程よい刺激を私のペニスに与えている。
手を上に上げ、真知子の乳を掴む、揉む、乳首を抓る。
「あっ あっ あっ」
ゆっくりと私の体の上に崩れ落ちる真知子。
繋がりは解けそうで、解けない。
目の前の真知子の顔には笑みが一杯。
今日ははじめから、真知子の顔に笑みが絶えない。
キス。
真知子の舌が私の口の中へ、入りこむ。
私の口の中でそれぞれの舌が絡む。
私は手を真知子の尻へ。
真知子の尻に軽く手を置き、丸く円を描くように、揺らす。
真知子の息遣いが乱れ「あなた だめだめだめ」と、腰は繋がったまま真知子は背を大きく反らす。
こんなに反れるものかと思う程。
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