また、今週の始めに真知子と逢った。
上機嫌の真知子。
軽めの昼食を食べながら、私を見て笑いが絶えない。
真知子の靴を脱いだ足が、私の足に絡ませる。
ホテルへ向かう途中も、腕を絡ませてくる。
部屋へ入ると、エレベーターの中であんなにキスの雨を降らせたのに、またキスキスキス。
私の着ている物を脱がせ、パンツも降ろし出てきたペニスにもキス。
部屋着に着替えてソファーに座る。
真知子も着ている物を脱ぎ、ブラとパンティーのまま、私の前に立つ。
「脱がせて」
パンティーに手を掛けると「上から」と言い、後ろ向きにしゃがむ。
ブラのホックを外す。
パンティーのままで私の上に横座りになる。
「今日は ありがとう」
目の前の二つの乳房、年の割にはまだ崩れていないたっぷりの二つの山。
真知子は目を瞑り、私の首に手を掛ける。
私はそのたっぷりとした乳房に手を掛け、優しく揉み始める。
裾野、乳輪そして乳首。
乳首を摘み、引っ張り、乳房の山の中に埋める。
「ああぅぅぅ」熱い真知子の吐息が、私の胸にかかる。
「真知子」耳に息を吹き込むように、囁く。
「ぃぃぃぃぃぃぃぃ」
ビクンビクン 真知子の体が揺れる。
背中を上から下へ撫でる。
真知子は私にされるがまま。
白い真知子の肌に、赤みがさす。
「ベット? お風呂?」
「ううん 此処で」
テーブルを追いやり、広場をつくり、白地に大胆な茶が混じる敷物の上に真知子を、仰向けにする。
手で胸を隠し、足を少し交叉気味にする。
その足を押し広げる、しかし力が入っていてすぐには、広げることはできなかった。
今日はゆっくりと時間が過ぎて行く。
もう一度広げようと、真知子の膝に手をかけ、足を大開にする。
片手は胸、もうひとつは顔の上。
「真知子 腰を上げて」
パンティーを引き下ろす。
逆三角形の茂みがあらわれる。
そこへ頭をやり、手で茂みを払い、舌で真知子のマンコを撫でる。
「う ううーーーん」
下から上へと3~4回撫でたろうか、マンコの中から汁がゆったりと出てくる。
それを舌で吸い上げる。
「・・・・・」
舌に代わり指を潜らせる。
「ああーー」
突然の大声、突然の腰のとび上がり。
「ああー ああー」
顔に置いた手が、口元へ。
もう一度指で、中を掻く。
「ああぁぁぁぁぁーーーー」
腰が、私の指を咥えこんだまま、左右に大きく揺れ動く。
マンコの上の突起物を口に挟む。
「ウォー ウォー」
床に自分の腰を打ち付ける。
私は立ち上がり、真知子の口へ、勃起したペニスを差し出す。
それに気づいた真知子は、両手でペニスを掴み、口にする。
私は真知子を跨ぎ、69スタイルに。
真知子のマンコをまた、舌で撫で、口で吸う。
真知子は自分の口の中へ入れた私のペニスを、舌で撫でまわす。
私の舌の動きが良いのか、真知子の太腿が私の頭を挟む。
挟みながらも太腿は震えている。
「あなたのこれ 入れて・・・・・」
また体勢を入れ替え、真知子の股を大開にして、勃起しているペニスを挿入。
舌と指でトロトロになったマンコに、一気にペニスを突き刺す。
「ああーー いいーー いいーー
入るー はいるー はいるーー」
この頃の真知子のマンコは、時々ペニスを締め付ける。
今日のマンコもそうだ。
締め付けの強度もリズムもランダム。
それがいいのかもしれない、私の気持ちも高まる。
小刻みに挿入を繰り返す。
「あなた いい いい いい
気持ち最高 いいー いいー」
二人で、1回目の頂点に達した。
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