真知子の体から抜き終わると、真知子の股間から白く濁った汁が滴り落ちる。
真知子は自分の股間を手で押さえ、浴室へ。
少し時間をおいて浴室へ行くと、真知子はシャワーの筒先を股間へ向け、お湯を掛けていた。
入ってきた私に気づき「あなた 凄い」と言いながら、また洗い続けている。
私も腰を真知子のほうへ突き出すと「あっ ごめんなさい」と私のペニスに向けて、お湯を掛け手でペニス・袋を洗ってくれる。
「私 こんな事 初めて」
「私も こんなに 出たのは初めてだよ
真知子と 相性が いいのかなぁ」
「いやーー」と言い、裸の身体を私にぶつけてきた。
私は抱きとめたが、持ち手がいなくなったシャワーが焼きもちを焼いて、お湯をあちこちにぶちまける。
二人もそれの被害に逢い、びしょぬれ。
シャワーを止め、いったん風呂の中へ。
この頃は風呂の中では、私に白い尻を落とす。
私は手を前にやり、大きめな乳を揉み上げる。
真知子は頭を私の肩あたりへ置く。
真知子の乳をいじっている私の手で、小さい波が起きる。
動いている物はそれだけ。
のぼせるからと、風呂から上がる。
ベットで真知子が上になり、繋がる。
真知子がゆっくりと腰を動かす。
たっぷりの乳房が揺れる。
「う ううーーん」
私が下から突き上げる。
「あっ あなたー
あたる あたる あたるぅぅぅーーー」
還暦前後の男と女、満足して終わる。
真知子と志津江、いつまでつづくのか、ずーっと続いて欲しいけれどそれは駄目かな。
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