本命だった志津江から、志津江の母親の真知子が本命になってきてしまった。
それも志津江に責任を被せる訳ではないが、志津江の仕事が忙しすぎ、反対に真知子は時間を持て余していて、更には60過ぎての性の歓び・楽しみを知り、それにハマってしまっている。
ハマらせたのは、なに言おうこの私。
志津江は私と母親の真知子と男と女の関係になっているのは知らないし、真知子も娘の志津江と私がただの友達で肉体関係になっているとは(前には疑られたが)思ってはいない。
そんな中、また真知子と逢う、今回は私のほうから誘った。
それが又嬉しいらしく、電話の先の声が笑っている。
食事中も、私の顔を見ている真知子の顔が今までに見たこともない程、明るい。
ホテルに入っても、自分で部屋をさがし、先に歩いていく。
エレベーターの中で真知子を抱き寄せると、進んで口を私の口に押し付けてくる。
胸の膨らみが私の体を押す。
部屋の中に入っても、私の手を引きベットへ。
私を下にして、私の上に乗り、またキス。
それも真知子の舌が私の口の中へ入ってくる。
思わず「真知子 服が 皺になるよ」と言うと、ようやっと体を離す。
真知子はそのまま浴室へ湯を張りに、私は服を脱ぎだす。
「やだ あなた
私が 脱がすのーーー」と甘ったれた声を出しながら、私に代わり脱がせにかかる。
パンツまで脱がせ、部屋着に着替えさせる。
「あなたは そこの ソファーに 座っていて」と言って今脱いだ服を、手際よくたたむ。
「あなた こちらを 見ないで」といい、私に背を向け、自分の服を脱ぎだす。
ちらっと後ろを見ると、ブラのホックを外しているところ。
そして部屋着を身に着けた。
(あれ パンティーは 履いたまま?)
ソファーに腰かけている私のところへ、床に尻を落としたまま這いより、私の部屋着の中へ手を滑り込ませてくる。
私の太腿を、行ったり来たりさせ、とうとう私のペニスに到着。
「ああー 私の 大切な物」と握り、擦る。
「ああ いい
今日は ありがとう 誘ってくれて」
「いやあ 私のほうからも 誘わないと
真知子に 嫌われて しまうよ」
部屋着の前をはだけ、裸の足の上に、真知子は頭を乗せる。
そして今度は真知子の舌が太腿を這う、ペニスは握られたまま。
時々真知子の舌が、ペニスの先端をも、舐めていく。
私はソファーの背に、自分の背を持たせ、真知子のままにさせている。
しゃがみこんで、せっせっと私を舌で愛撫している姿の、部屋着を脱がせた裸を想像した。
その途端、私のペニスは真知子の舌の愛撫を受け、元気に大きくなった。
「あ あっーー」
顔を離し、手を離す真知子。
「真知子 そのテーブルに手を付いて
お尻をこっちへ」
真知子は私の言う通り。
私は着ている部屋着を脱ぎ、真知子の部屋着をはだける。
こちらを向いている尻を薄いパンティーが覆っている。
それを足元まで降ろし、足を開かせ、尻の間から手を入れ、前を擦る。
既に十分にそこは濡れていて、挿入OK。
私は自分の物を掴み、真知子の中へ。
「ああ ああーーー」
充分に濡れているそこは、私にとっても気持ちの良いもので、ゆっくり挿入を繰り返す。
「ああ ああ ああ」
真知子の白い大きな尻が、微妙に震えている。
軽く添えている私の手にそれが伝ってくる。
私も初めての経験。
後で真知子に聞いたら、真知子もそう感じたらしい。
どのくらい挿入を繰り返したろうか、自然と私の物は爆発した。
「いいー いいー あなたいいー」
ゆっくりとペニスを抜くと、こんなに爆発したのかと思う位に、私の白い液が真知子の体から、床に滴り落ちる。
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