真知子は私の背に遠慮してか、ゆっくりと腰を動かす。
私も真知子の腰を掴み、リズムをつける。
「ううーん うんうん」
真知子のたっぷりとした乳房が、ユサユサ揺れる。
「真知子 グルーっと 後ろを向いてごらん」
真知子は腰を上げようとするので「繋がったまま 後ろを向いてごらん」と言う。
私のペニスを芯にして、真知子は半回転。
白い大きな尻が見える。
「そこで もう一度 腰を上下して」
「繋がった部分を 見ながら」
真知子が腰を上下すると、私のペニ棒が一瞬みえる。
「真知子のお尻は 白いなぁ」
「えっ 広い」
「真っ白の白 広いというより大きい」
「いやだぁぁ
向きを変えますよ」
「向きを変えると 繋がっている所が見えないよ」
「・・・・・」
「下の 袋も 柔らかく 揉んで」
真知子は袋に手にやり、袋を揉む。
「真知子 腰が 怠けているよ」
真知子はすぐそばの風呂の淵に手を掛け、ユサユサ上下する。
今日の真知子のマンコは、締め付けがきつい。
「あっ あっ あっ
いい いい いい」
真知子も感じ始めたらしい。
「真知子 いいよ いいよ」
「あっ あっ あ あなたー
もう もう もうだめー」
風呂の淵に頭を乗せる。
私は起き上がり、後ろからたっぷりの乳房を揉む。
「・・・・・」
乳首を挟む。掴む。摘む。
「もうーー もう」
浴室の中からかのぼせもあるのか、真知子はぐったり。
私は真知子から、体を離し、前へ回りだきあげ、浴室から出る。
浴室から出たところで、横にして大きめなバスタオルを体にかける。
「真知子 冷たい水」と言って、コップを差し出す。
少し体を起こし、一気に水を飲み干す。
「おいしい水
あなた ありがとう」
「風呂に長く 居すぎたね」
また仰向けになった真知子の口へ口を寄せる。
しばらく口をつけていたが、真知子のほうから真知子の舌が、チロチロと私の口の中へ。
私の口の中で舌と舌がじゃれ合う。
真知子の手が、私の股間へ。
「ウフ 小っちゃい」と言いながらも、離さずに揉み続ける。
真知子のされるままにしておく。
「あなた またお願い
これを 私に頂戴」
私は掛けてあったタオルを剥ぎ、真知子の股間に入り、真知子の股を思いっきり広げ、真知子の手で蘇ったペニスを真知子の中へ挿入。
「ああ この一瞬が いい」
私は強弱をつけて、腰を真知子の腰に打ち付ける。
「ああー ああー」
安心しきった真知子の声。
また締め付けがきた。
その締め付けのリズムが早くなって来る。
「真知子 私もいい気分だ」
「あなた 何時でもいいわ
何時でも いいわあなたのもの」
ビュビューーン
真知子の中へ発射。
もう一度浴室の中で汗を流し、服を着直す。
真知子から抱きついてきて、長い熱いキス。
「また 愛して」
「いっぱい 愛するよ」
こうして部屋を出た。
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