病院の1階のロビーで、志津江にすれ違った。
志津江は数人の看護師と一緒で、そのうちの一人が私に声を掛けてきた。
少し立ち話をして、別れた。
外は寒そうなので、院内で志津江にメールしておく。
『いつもの所で お茶を飲んでいます』と。
しばらくして『遅くなるかもしれませんが 待っていて下さい』と。
1時間ほど待って、ようやっと志津江がきた。
「遅くなって ごめんなさい」
「いいよ 仕事だもの」
「母には 遅くなると言ってきたから」
「私と 逢っていると?」
「いえ 急の仕事が 入ったからと」
(あー よかった)
「なあにー あなた
思い出し笑いみたいに」
「いやぁぁ 志津江と久しぶりに逢えたんだから
笑い顔にも なるさ
お母さんに 遅くなると言ってくれているし」
「遅くなるとは そういう意味ではなくて」
「じゃあ どういう意味?」
という訳で、いつものホテルへ。
ソファーで腰かけている私の足の上に跨り、思いっきり抱き付いてくる。
私の物はまだ元気なく、志津江が腰を振る度に、志津江の茂みが私の下腹に当たる。
「志津江は 元気だなぁ」
「いやー」
私は志津江の腰を抱き、腰を振るのを手伝う。
志津江の腰から手を上に移し、志津江の部屋着の前を開ける。
ポロリと、小振りの乳が二つあらわれる。
それをすくい上げ、ひとつにかぶりつく。
わざと音を立て、舐め上げる。
「ああー あーー」
志津江の背がのけ反り、急いで片手を志津江の背に回す。
「ううーー うーーん」
もう一つの乳に、口を移し、また音を立てて吸い上げる。
「ああー いいー いいーーー」
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