昨日の日曜日、志津江に逢う。
早い昼食をとり、寒いせいもありすぐにホテルへ。
部屋に入り、志津江は備え付けのコーヒーの用意、そして私は浴室へ湯を張りに・・・・・。
なんか自然とこういうことに。
コーヒーを飲みながら、志津江が言う。
「この頃の お母さん 変わったは
それこそ 去年の暮 あなたと一緒に 行ってから」
「そう・・・」
(何を言うのか ちょっと心配)
「母が言うには
あなたの顔を見て、次の日あなたと一緒で
あなたが良く分かったって
あなたに よく人生のこと 教えて貰いなさいって」
(あーー よかった)
「今日 こういう風に 志津江と逢ってるの
知っているのかなあ」
「いいえ 知らないわ」
志津江の腰に手を回し、引き寄せる。
「ああーん 待って
コーヒーが こぼれるぅ」
なんとなく甘ったるい志津江の声。
それが逆に、下半身を刺激する。
服の上から胸を触る。
母親の真知子とは、だいぶ小さめの乳房。
しかし硬さはある乳房。
どっちもどっちか。
服のボタンを外し、ブラの中に無理に手を入れ、生の乳を触る。
「あなた 待って待って」と志津江は立ち上がり、服を脱ぎブラもとる。
そしてもう一度、座り直す。
その裸になった小振りの乳房を、吸いにいく。
「もう 待てないの」
一旦乳房から口を離す。
「待てないよー」
もう一度、今度は違う側の乳房を吸う。
片手で志津江の腿を擦る。
時々、擦っていた手が滑ったふりして、股間に手を当てる。
「ああーーーん」
右と左の内腿を交互に擦る。
「あん あん あん」
志津江の手も、私の腿を擦りにくる。
乳から口を離し、志津江の唇に唇を重ねる。
志津江のもう一つの手が、私の首に絡んでくる。
私も、志津江のズボンの上から、股間に手を当てる。
なんとなく、湿っぽい。
「志津江 風呂へ入るか?」
(なんか この前の真知子と 同じような 展開?)
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