タオルを巻いたまま二人ともソファーに戻ってくる。
真知子にコーヒーを煎れて貰い、二人で飲む。
カップを同時にテーブルに置き、真知子は私の腕に絡んでくる。
「志津江に 悪いかなぁ
あなたと こんな風に なって」
「志津江は 若いんだから それ相応の 恋人を
見つけるよ
私達と違って・・・・・」
「そうね 二人とも 年なんだから」
「年の割には 真知子は 激しいなぁ」
「何が」
「・・・・・」
痛い!
タオルの上から太腿を抓られる。
「もう
こんなにしたのは あなたよ」
「そぉかなぁ」
「そうよ
あなたの顔を見たのは まだ1ヶ月経ってないのよ」
「その割には 逢ったのは
1 2」と指を折る。
その手を真知子の手が、握りつぶす。
「あなた」
「うん?」
(そろそろかな)
「あなたーー
あなたのが 欲しいーー」
「うん 聞こえなかった
もう一度」
「聞こえてるのに」とソファーから立ち上がり、ベットのほうへ。
「いやぁぁぁーー」
身を覆っているバスタオルを立ち上がった瞬間、真知子の体から剥いだからだ。
「いやぁぁ」と言いながら、裸のままベットへ駆け込む。
私もバスタオルをとり、裸のまま、それこそフルチンのままでベットへ向かう。
「真知子 こっちを 見て」
「えっ
もう
早く ベットへ来てーー」
わざとゆっくりと、ベットへ向かう。
真知子は、私の股間に目を留めっぱなし。
「真知子 どうだ 私の物は?」
「・・・・・
それよりも はやくーー」
ベットの中で、真知子の体をマンコをほぐしにほぐす。
「ああー あなたーー」
マンコの奥の奥から、暖かいぬるっとした汁が指に伝わる。
「ああー もうだめーー」
空いている親指を、マンコの上の真知子の女の実を探る。
「あうううーー あうー」
突然狂ったように大声を上げ、身を起こし私を抱きしめる。
「うっ うううう
だめだめだめ そこはだめェーーー」
私を抱きしめてた手を離し、またベットへバターンと後戻り。
真知子は毎回毎回、新しい反応を見せる。
充分にほぐれた真知子のマンコへ、勃起した物を挿入し、ゆっくりとピストン運動。
その間、真知子は朦朧とした状態。
時たま声を上げるか、体がビクッと震えるだけ。
私もそういう真知子の体を、今日も充分に楽しんだ。
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