「真知子 風呂に行ってるよ」
ソファーにぐったりしてる真知子に声を掛ける。
「は はーい」元気ない声が返ってくる。
私は真知子の前で部屋着をわざと脱ぎ、素っ裸のまま風呂へ行く。
風呂に首まで浸かり、真知子を待つ。
相変わらず、前を隠しながら浴室へ入ってくる。
「あなた 見ないで 下さい」
そう言いながらも、私の目の前で湯を掛ける。
知ってか知らずか、私の目の高さに、真知子の開いた股間があり、その奥も見える。
手を指を、その奥に伸ばす。
「あ あ~~ん
また あ~~ん」
浴槽の淵に手を掛け、私のままにされている。
「あなた もうーー
もうーー
またーー
だめです」
指を1本入れたまま、真知子の腰はいやらしく動く。
指の第1関節から第2へと進ませようとすると、真知子が腰を引く。
指が離れる。
「真知子 湯に入って」と言うと「あなた ちょっと待って」と今まで自分の中に入っていた指に湯を掛け、自分のを洗い流す。
湯に入るため、足を上げる。
股が開いて、マンコの中が丸見え。
それを真知子に言うと「やな あなた」と言いながら、私にしがみついてくる。
「いい 眺めだったなぁ」と真知子に囁く。
「あなたにも そんなHな ところがあったの?」
(私も 聖人じゃないんだから)
真知子を引き寄せ、キス。
素直にキスを受ける真知子。
真知子の手を私の股間に導く。
もう慣れたのか、初めての時は手を引っ込めたものだけど、ベニスをグッと握ってくる。
目と目が合う。
「ウフッ」
真知子が笑う。
私は真知子の豊満な柔らかい乳房を揉む。
真知子もペニスの先端を指の腹で擦る。
もう一度キス。
「上がるよ」と言い、私は湯床へ尻をつける。
「あなた 気分悪いの?」
「のぼせたかな?」
「もう
あなたも私も 年なんだから」
「風呂は 入るだけかな?」
「そうよ」
こんな話がきっかけで、タオルを巻いて風呂を出る。
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