先日、真知子と逢ってきた。
志津江とは半年前からの関係、しかし真知子とはまだ1ヶ月その間にもう4~5回逢っている。
先日も「志津江が 急に 泊りが入ったから 今晩一緒に 食事を・・・」から、真知子はラブホに泊まりたかったらしいが、私はちょっと何かが有ったらとの事で、その晩遅くまで・・・・・。
真知子も、巷間よく言われる遅くに性の歓びを知った女はもう一直線・・・・・、今の真知子はこの通り、毎日でもしたいのではないだろうか。
夕食もそこそこに、真知子が引っ張っていくように前に入ったホテルへ、部屋も真知子が決める。
部屋に入り鍵を閉めながらも、もう抱き付いてくる。
「あなたに 逢いたかった
もう逢いたくて 逢いたくて」
「真知子 わかったよ」と言いながら、太り気味の体を抱きしめる。
「ああ 良かった
逢えて良かった」といつものように、口を尖らせる。
口をつける。
真知子は少し落ち着いたのか、浴室へ湯を張りにいき、コーヒーを沸かし、私の服を脱ぐのを手伝う。
私はパンツ1枚の上に部屋着を着る。
真知子はこちらに背を向け、着てる物を脱ぎ部屋着を身にまとう。
「まああなた 見てたのーー
いやだあーー
いやな あなた」とソファーに座っている私の傍に飛び込んでくる。
私は真知子の部屋着の中に手を入れる。
垂れ気味ではあるが、大きい柔らかい胸をまさぐる。
私の太腿に置いた手に力が入る。
右の乳房、左の乳房、それから右に返って右の乳首。
乳首を指で揉み上げ、摘み上げる。
「ああーー あ あっあっ あああぁぁぁぁーー」
白い喉を見せ、のけ反ってしまった。
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