久しぶりに志津江を食べる。
去年の暮れ、志津江・真知子と3人で1泊旅行以来。
あの日は充分に、志津江を味わえなかった。
それにもまして、母親の真知子とは2回以上デートをしている。
「あの時は わがままな母を 面倒見てもらい
ありがとうございました」
部屋に入るなり、私のほうを向いての、開口一番。
(いえいえ 志津江のお母さんとは 楽しませて 貰っているよ)
「いや同年代なので 気が合って 楽しかったよ」
「そうなら いいんだけど」
そんな話をしながら、2人とも服を脱ぎ、ホテルの部屋着に着替える。
今日の志津江は、ピンク系のブラとパンティー。
備え付けのコーヒーを煎れて、私の隣にぴったりと身を寄せる。
私は志津江の腰に手を回し、さらに引き寄せる。
「ううーん コーヒーが零れる」
と言いながら、コーヒーカップはテーブルに置き、両手を私の首に巻き付け、キスをねだりにくる。
「まだ 煎れて貰った コーヒー 飲んでないよ」
「コーヒーなんか いいの」
もう私に、のしかかるようにして、強引に口を合わせてくる。
そんな体勢になったので、私の手は自然に志津江の尻に。
尻を持ち上げるようにして、キスを続ける。
「ああ おいしい あなたの口」
「私は こっちのほうの 口が欲しいな」
と尻に回していた手を、無理な体型から前に回す。
「ああーん やだー」
今日の志津江は、今までの志津江と変わっている。
薄物の布の上から、志津江の股間を擦る。
「あーー」
もう感じ始めたのか、私の足に尻を肩に頭を乗せてくる。
力が抜けた志津江の体が、重い。
「ベット? お風呂?」
志津江は頭を振る。
両脇を抱え、ベットへ運び込む。
部屋着の前をはだけ、ブラを下から押し上げる。
小振りの乳があらわれる。
それを口にして、もう一つの乳の乳首を挟み引っ張る。
「ああー あなたーー」
両手をベットに拡げたままの志津江。
私は一旦、身を起こし志津江のパンティーな手を掛ける。
「志津江 腰を上げて」
腰が上がり、パンティーを脱がす。
真っ黒い茂みが目の前に。
本当に豊富だ。
両足を押し広げ、頭を割れた股間へ。
黒い毛の間から紅い肉が見える。
その肉を舌で舐める。
「ああー ああー あ・な・たーー」
一旦、背がせり上がりまた落ちる。
もう一度、今度はゆっくりと舐め上げる。
「あ ううぅぅぅぅぅぅぅ」
「今日の志津江は 変だよ」
「・・・・・」
「感じ方が 早いよ」
「もう あなたを 待ってたの」
「それじゃあ 待っていた物を 入れるよ」
「・・・・・」
私は部屋着を脱ぎ捨て、勃起し始めているへニスの先端を、志津江の入り口に押し付ける。
押し付けただけなのに、志津江のそれはもう充分に蜜が滴っていて、すんなりと奥まで入ってしまった。
「ああー あなたのが 入ってきたー
感じる 感じる 感じるーー」
頭か背左右に大揺れ。
出し入れをする度に、腰も大揺れ。
「あなた いい いい」
声も出っぱなし。
「いいー いいー いぃぃぃぃーーー」
1回目のアクメ。
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