昨日、また真知子と逢った。
年末以来、真知子とは3回目、志津江とは全然逢っていない。
前に志津江の家の電話にかけたところ、真知子が出てしまった。
「また お逢いしたい」「いつでも 電話ください」で終わり、志津江に代わってもらった。
それから1時間もかからないうちに、家の外からだと思われる処から、携帯に電話があり逢う日時を決めた。
先日のホテル、部屋は違うが「ああ いい雰囲気」と真知子。
前にいる真知子の腰に腕を巻き、片手を胸に回す。
真知子は背を私に預けてきた。
ゆっくりと胸を捏ねくりまわす。
「・・・・・」
真知子の尻に私の腰を押し付ける。
ゆっくりと胸を擦る。
「うっ うっ・・・・・」
ガクンと腰が落ちる。
「ベットへ」
ベットへ座らせる。
「長谷川さん」と言い、私に抱き付いてくる。
お互いの口をつけ、つけたままベットへ倒れる。
私は真知子のスボンの上から、真知子の脚を擦り擦り、手を太腿・太腿の付け根へと押し進める。
「長谷川さん 待って
お風呂へお湯を・・・・・」
次の言葉を遮るように、もう一度口をつける。
真知子の股間のこんもりとした部分を手のひらを拡げ愛撫する。
「ああー」
私の手から逃げるように、腰を左右に揺らす。
しかし、これは私にとって好都合。
「ああ いいいー」
真知子自身が腰を揺らすことにより、私の手の愛撫と相まって、余計に真知子の秘部を刺激することになったようだ。
「フゥゥゥゥーーー」
自然と真知子の手が私の股間に伸びてくる。
私の物を探しているようだ。
私は腰を、その手に押し付ける。
探しておきながら、その手を引っ込める。
しかしすぐに、真知子の手は私の物を手に収める。
「あなた あなたと こんな関係になるなんて
志津江から あなたのことを聞いて
奥さんのいる方とは だめよ
と言っていた私が・・・・
うっ うっ・・・・」
私は愛撫の手を強めた。
しかし服の上からは、もう限界だ。愛撫していた手を真知子のズボンのホックに移し、脱がす。
「あなた 自分で・・・・」と真知子はベットの端に座り直し、セーターに手を掛け着ている物を脱ぎ始める。
私も自分の着ている物を脱ぎ、ベットの中へ。
すぐに真知子もベットの中へ。
向かい合ってもう一度、キス。
「さっきの話し
こんなことになって あなたの奥さんに
申し訳なくて・・・・」
「・・・・・・」
私は無言で真知子の太り気味の裸を抱きしめる。
「真知子 私の物を 愛撫して・・・・」
まだ元気になっていない、ペニスを扱くように囁く。
「はい・・」
恐る恐る私のペニスを握り、扱き始める。
私は仰向きになる。
真知子は私の脇に横座りになり、ペニスを擦る。
「真知子 それにキスして」
「えっ」と驚いたらしいが、身を屈めペニスの先端に口をつける。
「フゥゥゥゥ」またため息。
「真知子 私に跨って
私のペニスを 咥えて 真知子の物で」
真知子は私の言うとおりに、私に跨り、腰を落としてきて勃起したペニスを呑み込み始めた。
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