科長さんという、職業は仕事は忙しすぎる。
私はサブをおいてそれに任せろ、と言っているのだが、私はまだここへ来て日が浅いからと言うばかり。
そのうちに、そのうちにと言っている。
今も中年の男と女が、裸で抱き合っているのに、こんな話。
「長谷川さん それより もっとだいて」
お互い向かい合って、私の足は志津江の脚の間に、私の腿は志津江の茂みを感じている。
硬さが残る乳房を、強く握る。
「いたぁーい いたーい」
明るいブドウ色の乳首を舐め、吸う。
「ああ いいきもちー」
志津江は吸いやすいように、少し体を離す。
吸い終えた乳を手で揉み、もう一つを口に入れる。
「ああー ああー」
私は志津江の足の間から、私の足を抜く。
「志津江 僕のも 握っておくれ」
志津江の手が、もぞもぞしながら私の、勃起しつつある物を握る。
「おっきいー」
「志津江 扱いてくれるかい」
志津江は言われるまま、私の物を握ると上下させる。
私もも乳から一つ手を離し、志津江の股間へ・・・・・。
茂っている毛を分けると、湿地帯に入った。
「志津江 もう ここは びっしょりだぞ」
「いや そんなこと いわないで」と腰を振る。
こんな志津江を、他の男はよく放っておいたものだ。
ゆっくりとぼっきしたものを、志津江の中に入れていく。
まるで、黒い茂みに呑み込まれるようだ。
入れて出して、入れて出して、しかしだんだんと奥へ入れ込む。
「ああ」
「いい」
「んんんんんんんんん」
いろいろな声が、口から出てくる。
志津江の脚を、両肩に担ぎ、最後の抽送。
志津江の脚の外側から、腰を掴み、強く挿入を繰り返す。
「ああー いいー
いいー いいきもち
長谷川さーん きもちいいー
すっごく きもちいいー」
小振りの乳房が、ゆさゆさ上下に揺れている。
※元投稿はこちら >>