部屋へ入る。
すぐ入ったところにソファーが置いてあり、左手に浴室、絨毯が敷かれたその先にベット。
街のホテルとはちょっと違った雰囲気、山小屋風。
「ええ?」
真知子はラブホは初めてなのか?
まあいい。
「真知子が 良く寝ていたから
ここで 少し一休み しよう」
「はい」
しかし真知子は女、本能的にわかるのか、ポットに湯を沸かしお茶の用意をする。
今後のこともあるので、浴室へ案内して湯を出す。
「長谷川さんは よく こういう所へ 来るの?」
「よくは 来ません」
丁度タイミング良くポットの湯が湧き、お茶を入れる真知子。
私はソファーに座り、足を組む。
「よおーく 寝ていたよ 真知子は
いびきをかいて 寝言を言って」
「そんな
そんなことは ないわ」と私の隣に、体をぶつけるようにして、座る。
真知子の腰を引き寄せる。
「またー」
服の上から胸を擦る。
「服が しわくちゃになるー」
「じゃあー 脱げば
脱がそうか」
「待って 待って」
いい会話になってきた。
「それじゃあ あなたもよ」
「ああ 脱ぐよ」
それっとばかしに、私は服を脱ぐ。
それを見て真知子も脱ぎ始める。
私は裸、真知子は今朝着けたばかりの白いブラとパンティー。
「おいで」とソファーに座り直した私の太腿をさす。
背中を見せ白いパンティーに包まれた尻をつきだし、私の足の上に尻を降ろす。
私は腕を前に回し、ブラの下へ手を入れブラを剥ぐ。
「あなた 明る過ぎる」
そんな事は無視、両乳を乱暴に揉みに揉む。
「ああ あなた
きつすぎるー
もう少し やさしくー」
また無視、揉むのを止めない。
立ってきた乳首を抓り、指に挟む。
「ああ あなたーーー」
真知子の尻が、私の足の上でギリギリ左右に動く。
尻の肉が私の先に当たる。
手を胸から股間に動かす。
パンティーの前から手を入れる。
陰毛が湿っている。
陰毛の中に指を入れる。
そこは陰毛よりも湿っていて、いや濡れていた。
すっぽりと穴に指が入る。
もう一本指を入れ、まんこの中を掻き回す。
「ああー あなたーー
いいー いいー いぃぃぃぃぃ」
ガクンと頭が前に垂れる。
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