昨晩は真知子を2~3度、逝かせた。
最後の時は、私も逝った。
「あなた 起きて」
体が左右に揺すられ、夢の中から声がした。
「あなた 起きて」
目を開けると、目の前に真知子の顔が。
「あなた もう7時を 過ぎました
朝食は 8時からですわ
だから もう 起きてくれないと」
「あつ ありがとう
夕べは ゆっくり 眠れました?」
「・・・・ 知りません」
あっ そうか 意地の悪い質問だったかな
「真知子さんも お風呂どうですか」
「ええ はい・・」
私は浴衣を脱ぎ捨て、裸のまま露天へ。
真知子も、すぐにまえを隠して、私の後についてきた。
私は大壺、真知子は木造りの四角い風呂へ。
「今日も いい天気だねー」
「そうですね」
「今日は 何処へ行きますかねー」
「何処でも」
改めて浴衣に羽織をはおって、大食堂へ。
朝もバイキング。
私は和食、真知子はパン食。
「朝 志津江から電話ありまして
無事起きられて 出かけます
と言っていました」
「それだけですか?」
「長谷川さんは? と聞かれたので
まだ 眠っていると答えておきました」
そんな朝食の会話。
部屋に戻り、今日の予定を話し合う。
真知子から「チェックアウトまで ゆっくりしていたい」と言う。
それもそうだ、何処へもよらずに帰ってもよいのだから。
改めて、真知子の煎れてくれたお茶を飲む。
後を追うように、真知子の喉にお茶を流し込む。
その喉の白さ。
志津江が喘ぐあの時の白い喉、そっくり。
私のSWが入った。
真知子の後ろに回り、浴衣の上から胸を揉み上げる。
今朝もブラは着けていない。
揉みがいがある乳。
片方の手を胸元から入れ、直接揉む。
しっとりとした肌。
「長谷川さん・・・・」
「なに?」わざと耳元へ口を寄せ、息を吹きかけながら、声をかける。
「あぁぁぁぁぁーーー」
志津江が見せるのと同じ喘ぎ時の白い喉が、斜め後ろから見える。
浴衣の肩を脱がせ、上半身裸にする。
たっぷりとした乳を揉み、乳首を抓る。
「ああぁぁぁ あぁぁぁぁぁーーー
長谷川さん」
真知子は私の肩に頭を乗せるように、のけ反る。
横座りの足を伸ばさせ、浴衣の前をはだけさせる。
今朝は昨日と違った薄いピンクのパンティー。
左手で胸を、右手を伸ばしてそのピンクのパンティーの中へ。
右手の指にうっすらと露が付く。
ちょっと無理な体勢でその指を、真知子のマンコの中を、掻き混ぜる。
「ああぁぁぁ あぁぁぁぁぁーーー
あぁぁううう
長谷川さん だめーだめーだめー」
私の肩に乗っている真知子の頭の動きが、止まった。
その後も、2~3度マンコの中を掻き混ぜ、指を抜いた。
指はびっしょりと真知子の汁で濡れている。
昨晩と同じように、脇に手を入れ、今朝はベットへ引きづっていった。
途中から歩かせ、ベットへ乗せる。
私も裸に、真知子も裸にして、真知子の足の間に身を置き、真知子の足を思いきっきり拡げる。
黒い陰毛の中に肉がうごめいている。
その中へ、私のペニスを突っ込む。
「あ あ」
真知子は私に下から手と足でしがみついてくる。
私も精一杯、腰を振る。
「あっ あっ あぁぁぁ
逝く逝く逝く」
また、真知子は逝ってしまった。
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