目の前に現れた白い大きな乳房、その山の上に乗っている濃茶のそれも長めの乳首。
志津江の物からは想像もつかない、形。
真知子の手が私の手を取り、その乳房に触らせる。
「いけません お母さん いや真知子さん
そんなことしたら 志津江に・・・・」
「長谷川さん それじゃあ 志津江ばかりで
私には 女の幸せは 来ないの」
「いえ そんな事は・・・・」
「お願い これは志津江が置いていった
私のプレゼント
今夜だけ 長谷川さんの 女にして
今夜だけ」
初めて志津江の家に行った帰り、頭の隅にいけない想いが走ったが、それがこんな形で。
私はそのたっぷりとした乳房を揉み始めていた。
志津江のと違い柔らかい。
拡げた手の指の間から洩れる肉。
真知子は私に寄り掛かる。
片方の手を背に回し、乳房を手にする。
「真知子さん 今夜だけですよ」
「ありがとう 長谷川さん」
胸から手を離し、真知子の顎を上げさす。
目を閉じた顔が可愛く見える。
口と口を合わす。
チュルチュルと口と口の合間から音が漏れる。
私は背に回した手はそのままにして、もう一つの手を真知子の太腿の上に乗せる。
ビクッとする真知子。
それにかまわず、浴衣の前を剥ぐと、白い薄布が目に入る。
上はノーブラだが、下は履いていたのだ。
足を少し拡げさせ、その間に指を入り込ませ、下から上に下から上に、何度か指を走らせる。
「あぁぁううう」
「真知子さん 立って
建てる?」
「・・・・・」
真知子はゆるゆると立ち上がる。
立ち上がった真知子の浴衣の紐をとき、白いパンツを下に降ろす。
目の前に広がる黒い逆三角形。
その真ん中に指を入れてみる。
しっとりとした湿り気を帯びた陰毛、その奥の割れ目もしっとり。
「ああ ああ はせがわさーん」
真知子は膝をガクンとさせる。
真知子についている浴衣を引き下ろす。
たっぷりとした垂れ乳、白いが横に線が張っている腹、そして黒い股間、真知子の体を支えている太い太腿。
何もかも、志津江とは正反対。
2回目の膝のガクンで崩れ落ちる真知子。
それを後ろから抱えて、私の蒲団の上まで引っ張っていく。
重い。
ようやっと蒲団の上に乗せる。
真知子が気が変わらないうちに、私も浴衣を脱ぎ下着を脱ぎ裸になり、真知子の太腿を思いっきり広げ、頭をその中に入れる。
何とも言えない匂い、高年女性の匂い?。
舌で肉の割れ目を一舐め。
「いやあー
長谷川さん いやあーーーー」
もう一舐め。
「いやあー」
私は自分の体を回して、真知子の顔の上に股間が来るようにする。
「真知子 目を開けて」
「えっ ええー」
「私も真知子の大事な処を舐めるから
真知子も舐めて」
私は舌を細め、真知子のマンコの中へ入れる。
「あああああ」
「さあ 真知子も 早く」
真知子は私の腰を抱き、ダランとした勃起前のペニスを口に入れる。
「口で吸ったり 舌で舐めたりするんだよ」
口にペニスを咥えたまま、コックリする真知子。
真知子、今夜だけではないよ、ずーっとだよ真知子。
真知子のマンコから口を離し、真知子の女の芽を見つけ出し、指で悪戯する。
「あぁぁぁぁぁーーー
だめーー だめーー」
背を反らす真知子。
志津江もいいけど、真知子もいい。
二人とも、上玉だ。
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