2時にバイアグラを服用して待ちきれず20分に3階病棟から5階までEVであがりEVホールに出ると角から下田さんが現れ「5階でエレベーターが止まってると変に思われるから」とスイッチを1階で押しました。
(ちなみにナース服は上は丁度お尻に掛かるぐらいの丈で下はズボン)
下田さんに着いて行くと「検診センター」と書かれた自動ドアがあり下田さんはしゃがんでカギを開け手で開けました。
二人で中に入ると下田さんはすぐにカギをかけ「こっちです」と私を誘導しました。
少し広い場所にはソファが並べてあり、マジマジと下田さんの後ろ姿(お尻)を見てた私はバイアグラが効き完全勃起してました。
そして、あるのドアに手を掛けた下田さんに後ろから抱きつきオッパイを揉みながら勃起チンポを尻に押し当て首もとに吸い付きました。
下田さんは「ちょっと待って」と言うと、その場でナース服のズボンだけ脱ぎました。
その場所は薄暗かったのですが明らかに色白の脚が現れ、ますます興奮しました。
ズボンを脱いだ下田さんは私に抱きついてきて下田さんの方からキスをして舌をニュルッと挿し込んできました。
下田さんの舌はすごく長く感じ口の中を隅々舐め回すような感じがしました。
私は夢中でその舌にしゃぶりつき舌を絡めながら片手でオッパイを揉み片手で尻をパンティの上から揉みました。
下田さんは舌を挿し込んだ時からずっと勃起チンポを握ったり擦ったり。
口を離すと「はぁ…この前より硬いみたい…」と私を見上げながらチンポを強く握りました。バイアグラの効果のお陰です。
「早くやろうよ」と私が言うと「じゃあこっち」と。
部屋のドアには「聴覚検査室」と書かれていてドアは重厚な造りになっていて検査をするのに外の音が聞こえない造りがすぐに解りました。当然、中の音も外には漏れない造りでした。
中に入ると下田さんはすぐに重厚なドアをガチャリと閉めるとカギをかけました。
そして「ここなら声が出ても大丈夫だから」と言うとすぐにしゃがんで私の短パンとブリーフを一気に下ろし「ほんと…この前と違う…」とチンポを握りゆっくり扱き始めました。
部屋の中を見回すと、事務机が一つと椅子が二つあり、簡素なベッドが一つ、検査機器が二つあり広さは8畳ほどでした。
私はTシャツを脱ぎ「早くしゃぶって」と言うと「はぁ」とチンポに息を吹きかけ袋からカリ首をツーッと舐め上げてから亀頭から根元までゆっくりとくわえ込み、ゆっくりゆっくり頭を前後させました。
私は下田さんの両手を掴むと乳首を弄らせ、私は下田さんのオッパイを揉むと「ん…ふ…んふ…」と鼻から甘い吐息を漏らしながらフェラを続けました。
下田さんのフェラは長い舌を活かしくわえたままで竿のあちこちを舐め回すサイコーに気持ちいいフェラでした。
余りの気持ち良さに「ヤバいよ…」と自分から腰を引き下田さんの口からチンポを抜いたぐらい気持ちいいフェラでした。
そして下田さんを立たせるとナース服を首もとまで捲ると真っ白なブラに真っ白な谷間が現れ顔を谷間に埋めながら揉み上げました。
「ん…ん…」と声を漏らしていましたが、ブラを上からめくり乳首を露出させ吸い付くと「あ!あぁ!」と声上げ私の頭をギュッと押し付けました。
下田さんの乳首は少し大きめで弄るとコリコリにピンと勃起し、そのコリコリ乳首の舌の感触がとても興奮しました。
乳輪は小さめでしたが乳輪のブツブツがすごくイヤらしかったです。
乳首をしゃぶりながらパンティの中に手を挿し込むと既にオマンコはヌルヌルになっていて「看護師さん乳首弱いの?もうヌルヌルだよ」と言うと「ん…違う…フェラの…時から…」としゃぶりながら興奮して濡らしてたみたいです。
私はしゃがんで下田さんのパンティを膝まで下ろし片脚だけ抜くと抜いた脚を肩に抱えオマンコをマジマジと眺めました。
オマンコは薄茶色でビラビラは大きめ、クリも大きめで既に皮から少し露出してました。
陰毛は全体的に薄めでしたがオマンコの周りからアナルの周りまで生えていて、何よりマン汁でヌメリ光っているのがものすごくイヤらしかったです。
私はわざと音がするようにジュルジュルと舐め回し舌を挿し込み鼻先でクリを刺激させると「あぁ!」と声を荒げそれからは防音だからか「あん!いい!いい!」と大声で喘ぎました。
「そろそろ入れるか」と思った時に「お願い…もう入れて…」と下田さんが先に言いました。
私が立ち上がるとナース服のポケットからコンドームを取り出しました。しかも二個。
二個のコンドームを見た瞬間「二回はできる」と確信しました?
下田さんを事務机に両手を着かせ立ったまま尻を突き出させました。
下田さんは慣れたように両脚を少し開き尻を突き出すと後ろを振り向き「お願い…早く…」とせがみました。
私はコンドームを着け亀頭にマン汁を着けるようにクリや入り口にクチュクチュと擦り着けると「お願い!入れて!早く!」と更に尻を突き出しました。
亀頭を挿入してから一気に根元まで挿入すると「あぁ!いい!」と下田さんは仰け反りました。
ゆっくりと4~5回抜き挿しした後「二回できるんだから」と私は長持ちさせる事を考えずすぐさま激しく腰を打ち付けました。
バチンバチンと激しく音が鳴り腰を打ち付ける度にナース服から露出している下田さんの白く柔らかい尻が波打つのがすごくイヤらしかったです。
私の動きで察したのか「あぁ!逝きそう!お願い!乳首摘まんで!」私は片手で尻を掴みながら片手で乳首を摘まみ腰を打ち付けると「いや!もっとギュッてして!」と乳首を摘まんでる私の手を握ったのでギューッと力一杯摘まみ更に激しく腰を打ち付けると「いや!ダメ!逝きそう!あぁ!逝きそう!一緒に!あん!逝って逝って!」その激しくイヤらしい声とチンポをギュッ!ギュッ!と締め付けるオマンコに我慢できなくなった私は「看護師さん!逝くよ!逝くよ!」と一気に果てました。
私の一瞬後に下田さんも逝き事務机に着いた手をピクピク震わせました。
バイアグラが効いてるお陰で射精した後も萎えないチンポで下田さんのオマンコがヒクヒク痙攣してるのを余韻で感じました。
オマンコからチンポを抜き私はベッドに座ると下田さんはその場でしゃがみ「はぁ…はぁ…」と肩で息をしてました。
そして「はぁ…はぁ…」言いながらこちらを振り向いた下田さんは「すごい…逝った後なのに…」と勃起チンポを見て言いました。
私に近寄り白濁マン汁でヌルヌルになってるチンポをソッと握ると「すごい…硬い…」と言いコンドームを取ろうとしました。
私は「実は、今日看護師さんとヤレると思ったから自宅からバイアグラ持って来て病室で飲んで来たから」と種明かしをしました。
「バイアグラってそんなにすごいんだ…」そう言うとコンドームを取ったチンポにしゃぶりつきながら尿道に残った精液を絞り出すようにゆっくり吸い上げてくれました。
その後、一旦私から離れた下田さんは目の前でナース服を脱ぎブラを外して全裸になりました。
下田さんの体は程よく肉が付いていて明らかに男好きする体でした。
オッパイは大きめで、でもブラを外しても垂れる事なく、大きめの乳首はツンと上を向き、極端じゃなく柔らかな腰のくびれ、そして大きめの尻、色白のその体は本当にそそりました。
ゆっくりとベッドに上がった下田さんは勃起したままのチンポをソッと握ると「もう一回…ね」とニコッと微笑みましたが「あくまでバイアグラの効果だから…少し休ませてよ」と私は壁際に背中を着けるようにして狭いベッドで二人で横になりました。
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