意地悪ﾅｰｽ
続き
初めての経験数秒で押し寄せた快楽を止める事が出来ずに徐々に萎むﾁ○ｺを
ﾅｰｽは執拗にﾁ○ｺを吸い上げ絞り取った精子を喉を鳴らしながら美味しそうに飲み干すと
無言で治療室を出て行き
処方箋を持って戻ると『受付に出してね』と渡され
『後ｺﾚね』
と彼女の電話番号を書いた紙を渡たされた
それをきっかけに年上のHな彼女と付き合いが始まり
会う度に治療と称しHな事をやった
内容は
指がつる位ﾋﾟﾝｼｬﾘさせられたり
舌の感覚が無くなるまでｸﾝﾆしたり
目隠しされ手を縛られ自由を奪われた状態でのﾌｪﾗでは寸止めを繰り返され中々発射させて貰えなかったり
そのお陰で半年後には発射までの時間も長くなり、彼女のねっとり絡み付くﾌｪﾗﾃｸにも余裕を持てる様になりそれなりに満足してくれる様なHができる様になった頃
突然連絡が取れなくなり振られた形で関係は終わった
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