またシャワーお願いします、って言ったら、にっこり笑って「はい」って言ってくれました。
病室で待ってたらやって来たのは別な、中堅の看護婦さん。どんな患者にもハッキリ物言うタイプ。おばちゃんだし、はっきり言って美人でもない。正直がっかりして今日は諦めモード。
事務的にガシガシ脱がされて、スポンジでワシャワシャ洗われるまでホントあっという間。でもこれがプロの仕事なのかなって妙に納得。勃つ間も与えないっていうか。
椅子に座って背中洗われてたら、「〇〇さん、あんまり若い子いじめちゃダメだよ」「えっ?」すぐわかった、昨日の事報告されたんだって。そんな、別に変な事しなかったし、そんなつもりもなかったし、いや、確かに最初はそんなつもりバリバリあったけど。頭混乱。
「若い子がいいのはわかるけどさ」「い、いいえ、そんな」と同時に後ろから手が伸びて、全く勃起もせず萎びたチ〇ポをぎゅって引っ張った。「ほーら」
暫く説教されて恥ずかしいやら情けないやら。当分勃ちそうにもありません。
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