実は・・・
松葉杖をついて歩けるようになったので退院する事が決まりました
その夜、友達のお母さんが夜勤だったんです
いつものように見回りに来て
「退院するのね、おめでとう」
「退院出来るのは嬉しかったんだけど、もうおばさんと会えなくなるのが寂しいで
す」
「何を言ってんの、若いんだから早く退院して早く元気に走り回らなくっちゃ」
「ちょっと表へ出ようか?」とおばさんが言い僕はベッドから降りると
「大丈夫?」と言って肩を貸してくれました
おばさんは空いてる部屋へ僕を連れて行きました
「ここなら誰も来ないから」と言って
僕をベッドに座らせパジャマのズボンを脱がせてくれました
「信ちゃんにこうしてあげられるのも今日が最後ね」と言いながら咥えてくれまし
た
「退院したらおばちゃんの事なんて忘れて若い子としちゃうのね」と言いましたが
僕は「そんな事は無いです、いつまでも忘れないし・・・僕はおばさんの事が好き
です」と言いました
「あら、嬉しい事を言ってくれるのね。ありがと」って僕にキスをしてくれました
今までにフェラはしてもらったけどキスは初めてでした
おばさんはナース服の肩に付いてるボタンを外し服を腰まで下げ僕の手を取り胸へ
持っていきました
「触って・・・」
僕はブラの上から胸を揉みました
僕をベッドに寝かせるとおばさんはスカートを捲くりパンストとパンティを脱ぎま
した
僕のあそこはもうギンギンに勃起しています
おばさんは僕にまたがると僕の硬くなったおちんちんを握りゆっくりと腰を降ろし
ていきました
ヌルヌルッとした感触の後、僕のおちんちんは暖かい壷の中へ入ったような感じで
した
おばさんの中へ入ったんですね
おばさんは「あぁぁぁ・・・硬い・・・」と言いながら腰を振っています
フェラチオも気持ち良かったけど、それよりももっと気持ち良かったです
これがSEXなんだ・・・って思いました
おばさんはブラを外すと大きなおっぱいがこぼれました
僕は下からおっぱいを揉みました
上半身を起こし乳首に吸い付きました
あまりにも気持ちが良かったので「もう、出そう・・」と言うと
おばさんは僕をギュっと抱きしめ腰を上下に動かし
「いいのよ、このまま逝って」
「今夜はおばさんの中へ一杯出して・・・」と言いながら
更に激しく腰を動かしました
僕はもう我慢が出来ず「出るよ、逝くよ いく・・・・」
おばさんの中へ射精しました
おばさんは僕を抱いたまま倒れ込みました
僕のがおばさんの中でドクドクと脈を打つ度におばさんもピクッピクッと身体が反
応しています
おばさんは僕にキスをしながら
「信ちゃんの初めての相手がこんなおばちゃんでごめんね」
「ううん、僕は最高に幸せです。好きなおばさんにしてもらったから」
おばさんは僕を抱きしめ泣いてるようでした
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