▲退院
退院の日はあっという間にやってきた。俺としてははっきりいえば重症。
慢性的な軽い頭痛と右目の視力低下。と体の左半分の感覚麻痺。十分すぎるほど後遺症を持って帰ったと思う。
だが、そんな患者を見慣れている病院からすれば俺なんて軽傷な方。食べれる。話せる。歩ける。ボケてない。これだけで軽傷認定されてるようなところがあった。
そして俺は家内に迎えにきてもらい、、、あの死線を彷徨った病院からあっという間に退院。そして自宅療養と私生活の中でのリハビリとなり、社会復帰は少し先の話となったのだ。
▲リハビリの方法として
そんな退院数日前の話、俺は神崎さんと話をしていた。
俺「左半分の感覚麻痺はしばらく残るのかな。どうすれば改善できるの?」
神崎「作業療法士とか理学療法士の人の方が詳しいと思うけど、遮断された神経に刺激を加えるのがいいって聞きますよ」
俺「刺激かー。マッサージとか?」
神崎「そうですね。今もリハビリの先生が毎日来てやってますよね?それを自宅でもやってみたらどう??」
俺「究極の話w 刺激を与えるなら電マとかで麻痺してるところ当ててみるのもいいのかもしれないよな笑」
神崎「電マ・・・??」
(スマホで画像を見せる。そして顔を赤らめる神崎さん)
俺「名前は知らないけど、みたことあるって顔だねw これ、、、アソコに当てても気持ちいんだよ・・?w」
神崎「もう、、真面目にリハビししてください!」
俺「一応、、約束の日のために買っておくね・・・・。いい?」(退院後に会おうと話は済んでいた)
神崎「もう、、変なことばかり考えてるんだから・・」
そんなやりとりがあった。
▲退院後、数日して・・・。
それから俺は自宅での療養。家内は仕事、子供も学校へ行ってる平日の昼間、夜勤前の神崎さんにプライベートでお見舞いに来てもらう事になった。
この時、俺には不倫をしている意識はなかった。なぜなら、俺が神崎さんがどれだけ地味な女の子であったとしても、20代の、しかもお世話になった現役の看護師さんとHなことが出来る展開を断る理由なんてない。
また神崎さんからしても、20代も中盤になり、周囲が処女を卒業し、性的な快感をとともに彼氏と青春時代を送っているのに、自身だけ容姿がすぐれないという理由で置いていかれる孤独感を、、数奇な縁ではあるが俺という生身の男に「セックスについて」を教えられる関係もまんざらではなかったのだろう。
俺たちはあくまで・・・「性的刺激のためにつながった関係」であった。その関係はすでに入院時代に確立されていたんだ。
▲プライベートの神崎さん(ここからは会話メインになるかも)
その日、訪問してきた彼女はとても地味であり、そして清楚でもあった。白い足首まであるロングスカートにベージュの秋用のコート。病院で見る看護師の制服とは違った魅力が詰まっている彼女であった。
それから挨拶程度に「あれから体調はどうですか?」なんて話をし、、、俺は早速と切り出したんだ。「何時間ある?夜勤までの余裕時間」と。すると神崎さんは「3時間くらいなら・・」と答えてきたんだ。
俺「じゃ、、入院中でも話をたくさんしたけど、、神崎さんがまだセックス未経験だというから、ここからは俺が大人のセックスを体験してもらおうと思う」
神崎「はい・・・・」
俺「最初に言うけど、、大人のセックスはかなり恥ずかしいよ?覚悟できてる?」
神崎「大人の・・・? では若者のセックスとの違いは・・?」
俺「若者はとにかく部屋暗くして絡み合ってガンガン突いて終わり、、みたいなのがあるんだけど、大人のセックスは一つ一つの動作に濃厚なものが含まれてると言うか・・・ま、、、始めようか?」
神崎「はい・・・」
俺「まず講義じゃないけど、、若者はキスから始まるんだけど、大人のセックスはキスから始まらない。これはあくまで俺流ね?」
神崎「はい・・」
俺「はっきり言うよ。ベッドに腰掛けて、、足を広げてパンツ見せてくれる?」
神崎「え・・・。そんなの、、恥ずかしい・・」
俺「初心な神崎さんだからこそ、、わざと恥ずかしがらせてるの。そこ理解して。あなた自身の魅力に気がついて欲しいの俺は」
神崎「わかりました・・・」
そして神崎さんはベッドに腰掛け、、ゆっくりと足を広げていった。仕事中でも使用するのであろう。清純さをイメージするシンプルな白パンティであった。
俺「病院のトイレでもやったけど、こうして時間が止まった空間でするのもドキドキするでしょ?」
神崎「はい・・・こんなことしたことありませんから・・」
俺「どう?アソコが濡れてきてる感覚するでしょ?」
神崎「恥ずかしい・・・」
俺「ちゃんと答えて?熱くなってる?濡れてきてる?」
神崎「多分、、濡れてきてると思います・・・」
俺「じゃ、、コートも脱いでブラウスも脱ごうか。まず上半身だけ裸になってみよう。異性の前で裸になるのも練習がいるから」
神崎「わかりました・・・」
そして神崎さんはコートとブラウスを脱ぎ、、、ブラを脱いで手ブラで乳首を隠していた。
俺「隠してる腕いらないから。とって。ちゃんと乳首見せて?綺麗なお椀型だしピンク色の乳首でしょ?とても綺麗だよ。自信持って」
神崎「こ、こうでですか・・?」
俺「うん。裸になるのも慣れが必要だから。本当に好きな人と本気のセックスをするときのために免疫つけておこう。俺が相手のうちは失敗とかいくらでも許されるからさw」
神崎「わかりました」
こうして、死線を乗り越え、、怖いもの知らずとなっている俺と、、性的な経験が全くない初心な神崎さんとの性的コミュニケーションは進んでいった。
俺「乳首舐められたことある・・?」
神崎「ありません」
俺「じゃ、今から乳房をもみながら、、乳首を左右交互に吸ってあげる。気持ちよくなったら声出してもいいからね・・」
神崎「わかりました・・・」
こうして俺は、、固くなっている神崎さんの乳首を吸い、、そして乳房を揉んでいった。神崎さんは小さな吐息で「ハァ・・・」と軽く言うだけで、まだ本格的な快感には達していない様子であった。(当然であるが)
そして俺には、悪魔的な思考というか・・・この純粋すぎる天使を性の快楽に堕としたい、、という邪悪な発想が出てきたんだ。。それから俺の言葉攻めはより苛烈なものへと変化していった・・・
俺「じゃ、、自分でパンティ脱いで、、裏側を見せてくれる?」
神崎「なんでそんな、、、、」
俺「パンツは病院にいた時も貸してくれたよね?目の前ではできないの??」
神崎「でも、、恥ずかしい・・!」
俺「恥ずかしいはもう禁句。神崎さんは自分のことが魅力ないって思い込んでるけど、俺からすれば全然魅力ある。ありすぎる!だから、神崎さんにその自信を持っておもらおうと、わざと恥ずかしいことしてもらってるの。」
神崎「どうしてもしないとだめ??」
俺「だめ。これは通過儀礼みたいなものだから。好きになった彼氏にはsexのとには散々、パンツの裏側見られるよ?それで本気で感じてるなとか、感じてるそぶりは上部だけだなとか男はそういうところで判断するから。まだ俺が勝手に脱がしてないよね?自分の意思で脱いでいっていってるんだから、テストみたいなものだよ」
こうして神崎さんは、渋々、、、パンツを脱ぎ、、「恥ずかしい・・・・」とまだ言いながら、、、少し黄色い縦筋と、、、全体的に濡れて染みたパンツを差し出してきたんだ。
俺「うん。上出来。よく濡れてるし、本当に興奮してくれてるんだなって思う。じゃ、、閉じてる足を広げて・・・アソコを見せて?これも通過儀礼。恥ずかしいはもう言わないこと。わかった?」
神崎「うぅ・・・」
こうすると神崎さんは足を広げてくれて・・・綺麗なアソコを見せてくれたんだ。。。
俺「じゃ、ここに本物の男のモノを入れるのは今回のメインイベントとして、、次はフェラチオについて教えるけどいい?というか、神崎さんはセックスの一連の流れの中で、何が一番疑問がある?」
神崎「そうですね・・やっぱフェラ・・?」
俺「その次は?」
神崎「入れられるってどんな感じなのかなって」
俺「その次は?」
神崎「うーん・・・・イクってどんな感覚なのかわからない・・・」
俺「なるほど。じゃ、先に、クリイキを教えようか。ナカイキは挿入しながらじゃないと成立しないけど、クリイキなら今からでもできるから」
神崎「え・・・」
俺「まず、、、今から俺は神崎さんをガチで指でイカせる。そして、、電マの話覚えてる?この電マの快感も覚えてたほうがいい。今からするけど、、覚悟はいい?」
神崎「優しくしてください・・・」
俺「優しいか厳いかなんて俺にはわかんないよ。ただ。。。とてつもなく気持ちよくなることだけは覚悟して。それだけ。」
こうして俺は、ベッドに座る神崎さんに膝立ちになってもらい、、、、、、指で超高速でクリを刺激していったんだ。
すると!!!!神崎さんは・・・・とんでもない感じ方をし始めた・・・。
神崎「ひゃあん!!!アアア!!!アアアア!!!!ダメ!!!アアア!!気持ちい!!!!ああああ!!!!!こ、、声でちゃ、、アアア!!!!優しく!!!!!おねが、、!!!アアアアア!!!!!!!!」
どこまでも真面目な彼女であった。俺からの苛烈なクリ攻めも逃げては俺に失礼だと思ったのか、、俺の体にしがみつき、、ひたすら快感を耐え抜いていこうという、、そんな姿勢であった。そしてそれもで俺は容赦無く彼女を責め続けた。
神崎「アアア!!!!アアア!!!!ダメぇ!!!!おしっこ出ちゃう!!!何か出そうです!!!やめてぇ!!!!」
俺「それは潮って言うんだよ。出していいから!!!!!! 解放して!!!自分のカラダを!!!!」
神崎「ヤダァ!!!! アアアア!!!!ご、ごめんなさい!!!!!出ちゃう!!イヤアアアアア!!!!!!!(大量の潮吹き)」
・・・・・・・
俺「これが、、クリイキの頂点かな・・・どうだった?」
神崎「う・・・・こんなの初めてですよぉ・・・」
俺「今まで自分でやってたオナニーが、いかに子供の遊びの延長線かわかった?これが本気で男が女の子の体を責めた時の威力なんだよ」
神崎「はい、、、、、まだゾクゾクしてます・・・・」
俺「ベッドのことは気にしないで。半分まだ麻痺してるの家内も知ってるから、、ショウベン間に合わなかったw とか言えば大丈夫だから」
神崎「ごめんなさい・・・」
俺「謝らなくていいよ。これが、、、クリイキの快感ね。わかった?」
神崎「はい・・・・」
俺「じゃ、、、フェラチオの試験しようか。病院でも少し教えたけど、時間の制限あったし場所が場所だけにゆっくりできなかったもんね」
神崎「わかりました」
こうして俺は神崎さんに濡れたベッドの上に寝転びながら・・・そのままフェラをしてもらった。フェラをしている間も俺からの指導「もっと奥まで」「緩急をつけて」「カリの部分を舌先でなぞる」「そう。そんな感じで」「手も使いながら補助して」「うん。愛情と優しさがこもってるからいい感じだよ」と・・・フェラについても教えてあげたんだ。
俺「フェラは病院の時から思ってたけど90点かな。なんせ優しさと丁寧さ、愛情がこもってるから変なテクニックはいらないよ。そのままでオッケー。」
神崎「ありがとうございます・・」
俺「じゃ。シックスナインしようか?フェラしながらも、、自分も舐められる。これ、、慣れるまではとても恥ずかしいし興奮するから、未来の彼氏さんのために今のうちに慣れておこう」
神崎「う。。うん・・・・」
こうしてシックスナインのレクチャーをはじめ、、、
俺「神崎さんも少しは慣れてきた様子だね」
神崎「え?」
俺「自分からもちゃんと舐めてもらおうと思って、アソコを俺の口に押し付けてくるようになってるよ」
神崎「だ。。だって見られてるの恥ずかしいから、、まだ舐められてる方が・・・」
俺「それを、、快感を求めてるっていうの。じゃ、電マ行こうか・・・」
神崎「電マ、、、やだ。。やめてください!また漏らしちゃう・・・!」
俺「大丈夫だよ」
神崎「それはまた今度でお願いします!!!!」
俺「うーん。。わかった」
(創作話なら電マ投入してまた潮吹かせたとでも描けるのかもしれないが、事実に基づいた話をしてるので事実通りの展開を描写していく)
俺「じゃ、フェラはとりあえず合格。クリイキも経験した。じゃ、、、ここから本番。中に入れる?もし、嫌なら、、、引き返してもまだ間に合うよ」
神崎「・・・・・・・」
神崎「入れてください。。。」
俺「どうして?俺は恋愛対象じゃないでしょ?もう40過ぎのおじさんだよ?それでもいいの?」
神崎「そう言うことじゃなくて、、、25過ぎもてまだバージンな自分の方が嫌です・・・」
俺「本物のオトコってのを知りたいの?」
神崎「そうかもしれません・・・・・なんだか、、取り残されそうで・・」
俺「わかった。じゃ、、俺は俺なりに、、全力で神崎さんのことを大切にしていく。彼氏ができたら祝福する。誰かと結婚するなら全面的に支援してあげる。ただ、、、運命がそうさせたのか、、、神崎さんの大切なバージンは俺に捧げてもらうね・・・」
神崎「はい・・・」
俺「じゃ、、俺の意思ではなく、、自分の意思で入れるんだっていう気持ちを出すために、、、ご自身の手で足を広げて待ってみて。。恥ずかしがらずに・・」
神崎「はい・・」
こういうと神崎さんは自分の両足を自分の両手で抱え上げ、、、寝転がりながらM字開脚へとなっていった。
俺「入れるからね。入った時は痛いと思う。多分、、痛いです。その代わり・・・奥まで入っても気持ちいかわからない。なんせ初めてだからね。でも、、なんらかの達成感はあるのかな。奥まで入ったという」
神崎「はい・・」
俺「入っていくところ、、みる?」
神崎「えー・・・怖い・・・」
俺「人生で一度しかないから、、見よう」
神崎「わかりました」
こうして、、俺は神崎さんのアソコの割れ目に亀頭を当てていき、、、ゆっくりと肉棒を沈めていった。俺も何人かの処女のコと体験したことはあるが、その中でも最もスムーズに入りやすかった子だと思う。
もちろん堅かった。神崎さんも(やだ・・・!痛い!!!)という顔をしていた。
でも俺は容赦無く、、固くなった肉棒を彼女の体の奥深くへと押し込んでいった。
彼女にも本能がそうさせるのであろう。侵入してくる肉棒から逃れようと、上へ上へと逃げようとしていた。俺はそんな彼女の体をしっかりとロックし、、、根元まで自分の肉棒を挿入し切ったんだ。。。。
俺「ちゃんとみてる・・?入ったよ」
神崎「ほんとだ・・・入ってる・・・・」
俺「不思議だよな。人間の体って。。フェラしてる時、サイズみたでしょ?あんなに大きいのが今、入ってるんだよ」
神崎「うん・・・不思議な感じがする・・」
俺「じゃ、、動かしていくね。。気持ちいかもしれないし、痛いかもしれない。そこは俺にもわからない」
こうして、、猛烈にシマリのいい神崎さんのアソコに俺は置く前入れて、そして動かしていった。神崎さんは「痛い、、痛いけど、、なんか気持ちいのも混ざってます・・!!!」と正直な気持ちを教えてくれてた。
余談ではあるが、、左半分の麻痺。これが影響しているのか、、俺はそう簡単にはイカない体質になっていた。もしかしたら射精への信号も半分麻痺しているのかもしれない。
処女の、、そして最高にシマリのいい神崎さんに入れてるにも関わらず、、俺は思ってたより長時間、射精をするのが遅かった。
結果、、神崎さんとは1回のラウンドで、正常位そしてバック、騎乗位とさまざまな対位をさせてもらうことができた。後半になれば神崎さんも、、「なれてきてます・・・奥まで入ってるのが気持ちいです・・・!!」と言ってくれるようにもなっていた。
そして俺は言った。「リスクあるけど、、中出しも経験してみる・・?もし今日が安全日だったとすればんお話だけど??」と聞くと、意外な答えが返ってきた。。
神崎「セックスするってあらかじめ聞いてたから、、アフターピル持ってます。。」
俺「え、そんなの簡単に手に入るの?」
神崎「医療業界では・・w 割と簡単に・・・」
俺「じゃ、今日は俺とセックスするから準備してたと?」
神崎「はい・・・看護師やってる親友に今日、初体験するかもっていったら、ピル持って行けって・・・笑」
俺「じゃ、、中出ししていいのね?」
神崎「う。うん・・・。100パーセントではないけど、、多分生理周期考えても大丈夫かな・・」
俺「じゃ、、遠慮して腰振るのやめるね・・もう俺も中出しする前提でピストンするから」
そして俺は改めて、、、神崎さんを正常位とした。そして、もうこの子には中出ししても構わないんだ。と完全に自分自身の制御していたものを解放し、、、、
俺「アアア!!!イクゥ!!!!」と神崎さんの奥深くへと精子を放出していった。
俺が最後、、イク!といった時、神崎さんもも「き!気持ちい!!!イ、、イッツ・・・、あああ!!!アアッ!!!」と腰を弓反りにしてくれたから。。。。もしかしたら神崎さんも初めての体験で、初めての中イキを経験してくれたのかもしれない。
▲そして今に至る。まとめ。
俺たちにとって、この縁は本当に数奇な縁だった。
脳梗塞の死線を超えて、怖いもの知らずの精神状態になっていた俺。
25過ぎても男の「オ」の字も知らず、自己流のソフトオナニーに耽っていた看護師の女。
そんな男女が脳神経外科のH CUという非日常的な場所で出会い、そして下の世話をするにあたり、互いに性的興奮が盛り上がり・・・。
不倫でもなく背徳行為でもなく、、「性の勉強」「非日常の刺激」として求め合う関係となった。
確かに神崎さんは、今風の可愛らしい、そして綺麗な女の子とは言い難い。作中でも散々、表現してきたが、真面目。そして和風。そして地味。
だけど、魅力がないわけではない。体つきは華奢で今時の若い女の子そのもの。ただ性格が東北出身の田舎育ちで、男の味も知らず、医療業界に突入し、、セックスの快感も知らずに年齢を重ねたという稀な子であった。
全ては俺の「パンツ貸して」発言からスタートした。のちに神崎さん本人が言っていたのだが、、俺にパンツを貸してくれと言われた時、、看護婦長に相談しようか本当にまよったらしい。だが、、(神崎さんの言い方では)自分のような魅力のない女のパンツを求めてくれる人って他にもいるのかな?私は仕事とはいえ、相手の性器や排便している姿を見ているし、相手が夢精しそうって悩みを打ち明けてくれるのに、私は知りません。存じませんでいいのかな、、。もし私なんかに性的な興奮してくれるっていうなら、、、少しくらい許してあげてもいいのかなって本当に悩んだと俺は聞いた。
つまり、、俺からすれば、、なんて天使な性格をしているんだ・・・ってことだ。
結果、俺たちは院内生活でお触りは当たり前。トイレ解除の時にパンツを脱いでもらったり、深夜の検温、血圧測定の時に軽くフェラしてもらったりする関係となってしまった。そして、、彼女が「未経験」であることを知り、そして「未経験であることへの焦り」を持ってるのも知った。そして「俺なんかで良ければ」と、、俺はバージンを捧げてもらう顛末となった。
結果、今現在ではどうなっているのか。
流石に家にきてセックスをしたのは、作中で書いたあの日が最初で最後である。ずるずると背徳関係を続けているわけではない。俺と神崎さんとの間では、、、「次回があるとすれば、互いに「状況や気持ちがが整った時」に関係を持ちましょう。神崎さんには神崎さんの人生があるい、俺には俺の家庭もある。ずるずるといくのは良くない。と言って互いに距離を置いた関係を続けている。
ただ・・。
月に2回のMRIの日、俺は通院という形で病院に通っている。(職場復帰はまだしてない。だから、こんなに長文をダラダラ書く時間がある)病院に検査に行けば、担当看護師さんの神崎さんと会うことができる。
俺たちが今やってること・・・。
・・・w
馬鹿らしいかもしれないが・・・。
病院で働いている者だからこそ知ってる、誰も来ない地下のトイレに入ってフェラ。
看護師ズボンとパンツを脱いでもらって、速攻クンニ。
やっぱ体の構造があって、俺は簡単にフェラでイカせてもらえるけど、神崎さんはイク=潮みたいなろがあるので最後まで攻めきれないというジレンマ。
そして変態気質のある俺からすれば、オシッコしてるところも見てみたいし、シミつきパンツの貸し出しもして欲しいけど、彼女の真面目な性格上、それは無理。
だから、挨拶がわりにフェラをしてもらい、クンニをしてあげる。そんな関係が続いている。
最後のシメとして一言。
乱暴で汚い表現にはなるけど・・・。
つい5分、10分前までにトイレで白い看護師ズボンを脱いで生パンティについた黄色いオシッコシミを晒してくれて、酸味のあるマ⚪︎コ舐めさせれくれた看護師に誘導されながらMRIに乗るのはマジで最高です。
暗黙の了解で、、神崎さんに好きな人ができるか、彼氏ができるかしたら、この関係は終わり。っていうのは二人の中で構築されている。
だが今は、、、とても楽しい。
俺が脳梗塞になって失ったもの。。片目の視力。平衡感覚。基礎体力。左半分の感覚麻痺。
得たもの・・・・。神崎さんという地味だけど、少しHな現役看護師と・・・・性器をぺろぺろしあえる関係ができたこと。
何より、、死線を彷徨い、そこから出たことによる性格の変化。大胆さ・・・かな。
だからと言って、俺は皆さんに「じゃ、俺も脳梗塞なるべ!」というんはおすすめしない。。
俺と約束して欲しい。
もし異変を感じたら、即!救急車を呼ぶこと。恥ずかしいことなんかじゃない。
脳梗塞の怖さは、、俺が真っ暗なディスプレイに変形した自分の顔を見たからこそ、「これは脳へのダメージだ」って思ったからで、、、
「脳梗塞の症状は耐えようと思ったら耐えれる!!!!』これを忘れないでくれ。
もし、少し横になったら治るだろう。低血糖だろう。脱水症状だろう。昨日飲み過ぎたから。と勝手に判断し、横になったままでいると、、、
脳細胞は死にたい放題。
結果どうなる?植物。か・・・死。
わかった?
何かあれば即救急車。これはここまで読んでくれた皆さんと俺とのお約束。そして今からでも血圧を測ること。塩分を控えること。酒の飲み過ぎ。タバコややめろ。運動もしようぜ。
絶対に俺みたいになるな。後遺症なんてないほうがいいに決まってる。頼んだよ!健康への自己管理!
以上!!!!!
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