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亀頭に塗られると温かくなってきて、女医はカテーテルのような黒く細い管を尿道に入れてくる。
痛くて体を動かすと、女医にはい、我慢してねと看護師に肩や足を押さえられる。
女医はモニター(パソコン)を見ながら尿道にただれて赤くなっているところがあるね。ここかな?膀胱も診てみないとなんとも言えないね。と管を押し込んでくる。
ある程度まで押し込むと、手を止めダイアルを前後に回している。
少しして女医が入れてと言うと、看護師が注射器で液を注入する。
次第に尿意が起きてくる。
女医は機械を操作しながらモニターを見て、抜いてと看護師に指示をしている。
次第に尿意がおさまり、徐々に管を抜いていく。
抜き終わると、機械をトレーの上に置きパソコンを操作して、尿道に炎症があってそこから潜血しているみたいだね。膀胱は特に問題はないよ。なんか悪い遊びでもした?と聞いてくる
いや、いていませんよと答えると、まあ、血液検査の結果でも、性病はないみたいだしね。別の薬を出すから、ちゃんと飲んでね。
女医がいなくなると、緑色の布を外されチンコを消毒され、看護師に1週間後に診察に来て下さいと言われ、チンコにガーゼを巻かれネット包帯を被せられる。
夜寝る前に外してもいい事と、おしっこする時は外して終わったら付けるように、もしチンコに異常があればすぐ病院に連絡する事を言われ、畳まれたズボンとパンツを渡され、身支度をして薬をもらい帰宅する。
家に帰り、ガーゼを外してチンコを見ると、亀頭に少し赤みがあり腫れている感じがしたが、翌朝には赤みは引いていた。
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